心と体

2009/09/13

低体温

新型インフル騒動が持ち上がった4〜5月頃、出張中は毎朝体温を計って、体調に異常がないかチェックすることというお達しが会社からあった。面倒臭かったけど、何か起こった時に何もやっていなかったとなるとそれも色々と面倒なので、おとなしく従っていた。

体温計なんて熱があるときにしか計ったことがなかった。それも確実に熱がありそうでも、計って数字で表示されるとハレハレハレェ〜と気持ちが萎えるかもしれないと、やってることが一段落するまでは、敢えて計らないことも多々あった。

今回計ってみて分かったことは、どうやらボクはやや低体温のようだった。大体35.7度〜36.1度くらい。シャワーを浴びたり運動した後は36.5度くらいになる。

そういえばよく、「しんどい、高熱でボーッとする、もうだめ!」と言って検温してみると、36.8度しかなく、「全然大丈夫やん!」と完全に情けない男的扱いで、周りに一蹴されることがあったけど、本人的には、平熱から比べるとやっぱり熱あったんだよ!(笑)

そう思って「体温を上げると健康になる」という本を図書館で予約しておいた。大変な人気でかなり待たされてようやく手元に来た。

その一方で、ご長命で有名な日野原重明先生は、長寿の条件の1つとして「低体温」を挙げられている。うーん、どっちなんだろ?そんなことも考えながら、楽しみに読んでみよう。

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2009/08/16

正月から続いていること

元旦に決意したものは、長続きしないと相場が決まっているけど、今年はまだ続いているものがある。それは…、

「平日の月〜木、家での晩酌禁止」

禁酒!と言い切れていないところがまさに中途半端で、「禁煙」できない人が「一寸煙」なんて張り紙するのに似てる感じもするけど、いいのだ、いいのだ。全体の量が減らせればまずはそれで。

外で飲むのはオーケーだし、金〜日は家でも飲めるから、いかようにも例外は作れるし、その気があれば毎日でも飲める。だけどユルくても何か歯止めを設けておかなければ、毎日ビールを1リットルでも飲んでしまう。

手帳につけていて、これまでのところ、飲む日と飲まない日の割合は2:1くらい。飲む日は飲まない日を取り戻す勢いで飲んだりしないだろうかという懸念は無用だった。1日に2リットルも3リットルも飲むことはできないから(少なくともボクは)。結果全体の消費量は確実に減っている。

タバコは、一箱千円でもいいんじゃないというくらいの完全な悪者扱いだけど、アルコール類はそんなことはなく、特にビール風飲料は、発泡酒→いわゆる第三のビールとどんどん安くなる傾向にある。1本百円程度の買うお金があるんだから買って何が悪いという市場至上主義だけだと、個人も社会もますます健康を損なってしまう気がする。

このルールを守るのが目的ではなく、ましては全く飲まなくなりたいわけではない。お酒で体を壊したら飲めなくなってしまう。上手につきあっていくための自主基準。

とはいえ、お盆休みはこのルールの範囲をいいことに結構飲んだなぁ(苦笑)。明日からまた引き締めよう。

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2009/03/14

花粉症の季節

すっかり花粉症の季節。今年はきついのか、身の回りで今年から花粉症の症状が出ましたという人が何人かいて、ざまあみろだと思う(笑)。

「今年はきついのか…」なんて、何となく他人事なのは、世間的にきつかろうがきつくなかろうが同じように発症してしまうからなのだ。2年前に行きつけの耳鼻科が閉鎖してから、市販薬でしのいでいるけど、今飲んでいる薬はもひとつ合ってないみたい。鼻水は止まるけれど、スッとは抜けないし、頭もボーッとする。次は違う薬にトライしてみよう。

それでも、以前と比べると症状は軽くなってきてるのかなという気がしないでもない。昔は鼻水がボタボタ落ちて、書いてる図面が汚れないようするのが大変だったのに、今はそこまでではない。そうなる前に薬を飲んだり、帰宅したら風呂やシャワーで花粉を落とすなど、年の功で経験的な予防ができているからかもしれない。

そんな苦労をしなくても、国外脱出するとピタッと止まる。この時期の出張はかなり嬉しい。加えて今年は下の子が小学校を卒業するので、それに引っ掛けて春休みはバリ島に家族旅行を計画中。インドネシアは初めて。それも含めて来週からしばらくツアーが始まる。しんどいけど花粉症のことを考えると幸運な方なのかもしれない。

3/16の週:クウェート
3/23の週:インドネシア(バリ島)
3/30の週:アメリカ
4/6の週:オランダ
4/20の週:再度アメリカ
4/27の週:UAE(ドバイ)

それが終わって、疲れた~とか言いながら、ゴールデンウィークをボーッと過ごすと、ボクの花粉のシーズンもおしまいというあんばい。なんてうまく行けばいいな。

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2009/01/25

三回忌

母の法事のため帰郷した。早いなぁ、もう2年になるのか。何で1周忌の次の年が3回忌なんだろ。調べればそれなりの理由があるんだろうけど、分かりにくいぞっ!ってことで今回はとどめておこう。

お坊さんがお経を上げている間に、どこからか携帯の着メロが。「世界の車窓から」のテーマソング。誰だよ、マナーモードにしておけよ、と思ったら、その坊さんがお経を止めて「あー、もしもし」だと。最近はこんななんだな。

昨年の一周忌では出産と重なって会えなかった弟夫婦の子供に初対面。おじちゃんでちゅよー。1歳になったばかりで、もっとヨチヨチしているのを想像していたら、顔つきもしっかりしていて、よろよろしながらも、もう歩き回っている。うちの子供にも同じ頃があったはずなのに、もうおぼろげになっている。下の子はこの4月で中学生。10年以上も昔の話だもんな。

お経を上げたあとは、お食事へ。今回は奮発して、丸山の花月へ。老舗料亭だ。坂本龍馬の刀傷がある柱が残っている部屋もある。龍馬が付けたものかどうかは異論があるらしいけど、幕末の息吹を感じさせる雰囲気を保っている。来年の大河ドラマは、岩崎弥太郎から見た龍馬伝らしいので、花月も舞台の一場面として出てくるんじゃないかな?長崎出身の福山雅治が演じるので、これも楽しみにしたいな。

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2009/01/01

おめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年も皆様にとってよい一年でありますように。

昨年の総括もできないまま、年末は大掃除三昧だった。12/27日から31日まで5日間ぶっ通し。1日8時間として8x5=40時間かぁ。そこまではやってないかな?でも確実に30時間以上はやったな。しんどかったぁ。若干腰が重たいな。でも充実感。

大そうじというくらいだから、中そうじや小そうじもあるはずで、それらをサボっていた。デイリーの整頓の他に、3カ月とか6カ月おきにやるべき掃除まで一緒くたにやったので大変だったんだろうな。今年は、年に4回、中そうじをやろう。これが目標(笑)。

お正月から新しいことを始める人も多いと思うけど、ボクの場合は、張り切りすぎて3日坊主に終わるパターンが多かったような気がする。3が日は大変だった1年間の骨休めをする期間なのだ。いろいろお正月イベントが多くてせわしないけど、皆さんもゆっくりして英気を養ってください。

本年もよろしくお願いいたします。

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2008/12/21

お片付け

試験が終わって結構ゆっくりできるかと思っていたら、なかなかそうならない。試験が終わったらやろうと、後回しにしていたことが山盛りになっていて、のんびりどころではない。

試験前は何かと勉強しなくていい言い訳を脳が勝手に探して、あれこれとやりたいことが浮かんでくる。準備に集中するため、手帳に「試験が終わったらやろうリスト」を書いていたんだけど、試験が終わって項目が減っていくどころか、そのリストをこなしている間に、次のやらないといけない項目が次々出てきて一向に減る気配がない(笑)。

その中で今、手をつけているのが部屋の片付け。試験前、準備に手につかないときに、机の周りなど粗方掃除してしまっているので、一見そんなに散らかっているようには見えない。だけど、片付けないままになっている引き出しの中とか、もう読まない本などが棚を占領している。

出張中のホテル生活が多いせいか、あまりストックに囲まれていなくてもそんなに不自由は感じなくなった。むしろ特別なときにしか使わないようなストックに囲まれないで生活できるのが快適というか、囲まれていると落ち着かないというか、そんな気分だ。

もっとも全くストックなしの生活ができるわけではない。ホテルにしたってリネン室という別の部屋に大量のシーツや枕のストックがあるわけで、要はストックとフローをある程度分けて生活すれば心地いいのでないかというのが結論。

まずは自分の部屋から、普段使うものや読みかけ本以外など、フロー以外を一掃したい。そもそも2畳くらいしかない部屋なので、ストックにまみれて暮らすほどスペースに余裕がない。

ストックは押入れの段ボールということになるんだけど、これも意外ともう読まないだろうなという本で埋まっている。本には、自分はこんな本に興味があった、自分にはこんな属性があるという証明にもなるんだけど、再度取り出して読む本は以外に少ない。昔どんな本を読んでいたかは背表紙をデジカメでパチッと撮っておけば振り返ることができる。最近では多くが、検索して図書館でも借りられるし、Amazonなどで再度購入もできる。

というわけで、多分もう読まないだろうという本は並べて背表紙をデジカメで撮影して、古本屋に持っていった。パソコンに「本棚」というフォルダを作って、そこに撮影した写真を置いておけば、自分の属性をいつでも確認できるメモリーになる。

どうしても取っておきたいものもある。よく使う順に、一軍、一軍半、二軍と分類する作業ではあるんだけど、最近活躍しなくなったからといって、記憶に残る選手をも抹殺するのではなくて、それは殿堂入りさせるというという手段がある。特に若かった頃のメモリーは捨てるに忍びないものが多く、それは殿堂入りといって大切に保存しようと思っている。

昨年末も整理したつもりではあるんだけど、今年も押入れ、自分の部屋を含めて段ボールいっぱいの本をブックオフに持っていった。1,500円ちょっとの売り上げは運んでくれた子供たちで山分けさせた。彼らが片付けとは何か楽しいと思えたらそのくらい安いものだ。部屋は随分とすっきりして過ごしやすくなってきたように感じる。これからこの感じを家全体にも広げていければいいな。

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2008/10/04

免許更新

運転免許証の更新に行ってきた。運転免許センターって久しぶりだ。まぁほとんどの人にとって何年かに1回しか行かないところだろうけど、いつも必ずそこでやっているというのがすごいな。行かない間は全く記憶にものぼらないのに、その間も毎日免許試験や更新作業をやってるんだよな。

もうさすがに最近はなくなったけど、ずっと昔は職場で慰安旅行なんてやっていた。その時分に近場の温泉宿に行ったときも似たような感覚を持ったことを思い出した。こちらにとっては年に一度の非日常の出来事だけど、温泉街で働いている人はこれを毎日やってるんだよなぁって。

色々な普段関係しないような類の人たちと一つの部屋で講義を受けるのも新鮮だった。普段はなんだかんだと言っても似たような目的の人たちと付き合っていることが多い。会社の付き合いだったり、町内の集会もしかり。外国に行っても全く違う人たちとお話をするわけではなくて、基本的には同じ業界の人たちとの付き合いだ。

お店やレストランにしても、値段の高い安いがあるので、自分の懐具合と相談しながら店を選ぶことになる。お金持ちしか行けないような高級なところには足が向かない。自然とお店の客層が形成されていく。

たまたま免許を持っていてその日の都合がよかったと言うだけで、(強いて言えば誕生月が近いくらいが共通点)、若い人から年配の方まで、またすごく派手な服装の方から地味な方まで一同に会する。なんだかそれが新鮮だった。

免許証のランクが、以前の金の5年から青の5年、そして今回は青の3年と、段々に下がってしまった。次回は金の5年に復帰できるよう安全運転&エコドライブ!

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2008/09/08

雑誌に掲載されました

表の顔の方ですが(笑)、以下の雑誌の今月号(2008年9月)にボクの答えた記事が掲載されましたので、ご興味あれば書店等でご笑覧ください。写真付きです(笑)。

http://www.eizojoho.co.jp/industrial/feature/index.html

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2008/07/26

暑い!

暑い!本当に暑いなぁ。暑さには強い方だと思っていたけど、年々弱くなっている。今年のヨーロッパはすごく涼しくて、滞在中はどこも雨だったり肌寒かったりで、6カ国移動した中で、バルセロナまで南下してようやく暖かいかなーと感じる程度。オランダで半そでで夕食に出掛かけた日は、寒くてかなり後悔した。7月なのに。

ほんのちょっとだけ日本を離れていただけのつもりだったのに、戻ってきたら気候も人もすっかり夏全開モードに変わっていた。セミがウヮーンと唸っているし、街行く人の服装は肌の露出の大きいものになっている。何の準備もなしに別世界へ飛び込んでしまった感じ。外国人が日本の夏は暑くて湿度が高くて大変だというのを聞くにつれ、「なんだ、だらしがないな」と思っていたけど、こんな気持ちだったのかな。ちょっとだけ分かった。

京都は連日37度を超えている。うちは寝る部屋にエアコンがないので、夜はかなり寝苦しい。しかも無風のときが多く、熱気が淀んでいるように感じる。扇風機をかけるだけでも随分救われる。夜エアコンがないと生きていけないというほどまでは思っておらず、そういう意味ではまだ許容範囲だと感じているのかなぁ。

明日は、朝6時から早朝野球チームでの試合、昼12時半から会社の野球チームでの試合。好きとは言えよーやるナー、大丈夫かなぁ(苦笑)。

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2008/06/09

Stay Hungry. Stay Foolish.

ちょっと古い話で恐縮だけど、ゴールデンウィークに暇にあかせてネットを見ていたら、偶然スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式での祝賀スピーチにたどり着いた。2005年の卒業式だからもう約3年も前の話で、知ってる人はとっくに知っているという内容だろうけど、ひどくよかったとの評判のスピーチである。

スティーブ・ジョブズ、スピーチの動画(日本語字幕付き)

スティーブ・ジョブズ、スピーチのテキスト

いいこと言ってるんだよなぁ。最初の点と点の話なんか仕事や学習の面白さそのものだ。何でも始めの頃は訳判んなくて、いろんなことがただの点でしかない。だけど点を幾つか盤上に置いていると、あるときそれらがパパパッとつながる時がある。「あー、なるほどそういうことだったのかー」と腑に落ちる瞬間。それが快感となって物事を継続していけるモチベーションになったりする。やってる最中はそれが将来関連する何かになるとは全く想像できないけれど、将来つながることを「信じて」点を打ち続けていくことは、大切なアプローチなのだ。

それからスティーブに興味を持って、「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」という本を南アフリカへ行く飛行機の中で読んだ。500ページ以上ある大作だったけど、行きの飛行機で読み上げてしまった。それほど面白かった。彼は何も聖人君主ではなく、むしろかなり偏屈で、近くにいたらイヤだろうなぁと思うような人物として描かれている。でもそれが読んでいて嬉しいところでもあった。

坂本竜馬でも長嶋茂雄でも矢沢永吉でも、とかくヒーローと呼ばれる人は遠目に見ている分にはかっこいいけど、近くにいたらかなり迷惑な存在だろうなぁと常々思っていた。その意味ではスティーブは紛れもなくヒーローであるし、また多少偏屈なところがあってもいいんだよななんて思えるところが、自分だったらどうするだろうと自己を投影しながら読んでいる中で、すごく安心感を持てた。

そして先日ソフトバンクから年内に3G iPhone発売という発表。うーん、買ってしまうなぁ(笑)。

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2008/02/13

大腸内視鏡検査

出張から帰ってくると京都は雪だった……、なんて感慨に耽る間もなく、今日は検査の日だった。

昨年末の定期健康診断で便に潜血があるということで、より詳細な検査を受けなければならなくなった。内視鏡は苦手だー。毎回胃カメラでは苦しんでいる

腸検査は初めてで、支給された消化のいい検査食を前日から食べないといけないし、当日は朝から下剤の含まれた水を2リットル飲んで腸内をきれいにしとかないといけないし、検査前には承諾書も提出させられるし、胃カメラより大変な感じだ。説明書には、一時的に腸閉塞を起こしたり、腸管の壁の一部が裂けることがごくまれに起こるなんて書いてある。怖いよー。

潜血になった原因は大体分かっていた。一年前の定期健診時は、便秘で検便がうまく取れずに再提出になった。今回はそれがいやだったから、提出前に下痢してたのに無理してそれを持っていったからなのだ(笑)。どっちにしても失敗だった。こんなことになるとは…(涙)。

事情を説明して、無しにしてもらおうかなとも思ったけど、ちょっと考えてやっぱり検査してもらうことにした。大腸ガンも調べてくれるということなので、母親をガンで亡くしている身としては、この時期に一回確認しておくのは、後の安心につながる気がするのだ。

検査では、お尻にスリットの入った使い捨ての半パンに着替えさせられる。若干緊張しながら始まった検査だったけど、思ったほど大変ではなかった。これなら胃カメラより随分ましだ。先生の説明では、掃除機の蛇腹のホースに箒の柄を入れていくようなものらしく、確かに腸の曲がったところを内視鏡が通過するときはちょっと苦労した。空気を送って腸を膨らせたり、横向きにさせられたり、看護婦さんがお腹を押さえたりしながらようやく通過していった。

1時間弱ほどの検査の結果、ガンの気配は全く見つからなかった。むしろきれいでヘルシーな腸らしい。先生によると、ボクは普通の人より腸が長いのだそうだ。それって昔の日本人の典型である胴長ってことなのかもしれないけど、西欧化した食生活を続けている最近の人たちは、ライフスタイルに対応して腸が短くなっている。ボクのは繊維質の多い野菜類を多く取っている腸なのだそうだ。

長い分、内視鏡を通すには時間が掛かるので検査するのは大変だということだったけど、検査が楽でも不健康なら意味がない。受けるまではブルーだったはずなのに、検査してよかったと思えている。この腸はこれからも大切にしていこう。

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2008/01/16

一周忌

昨年母親が亡くなって1年が経った。早いものだなぁ。これまでになく何度も帰省した一年だったけど慌ただしくしている間に過ぎた感じだ。

つつがなく終わることができた法事も会食も、70過ぎの父親のセッティングに全て乗っかってたような気がする。頼りない長男だー。

年明けに子供が産まれている予定だった弟は、予定日を過ぎてもまだ産まれないとのことで急きょ来られなくなった。もちろん行事よりそちらが大切。兄ちゃんに任せとけ!

永遠の別れがあり新しい誕生がある。こうやって次の世代へと回って行くんだな。

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2008/01/02

いい一年でありますように

071222_12411 あけおめでございます。今年も皆さんにとっていい一年でありますように。

英検の合格祈願ということで以前買っていただるまに、目入れをした。向かって右の目(だるまの左目)は1次試験通過のときに入れて、年末に合格証が届いたので、このたび晴れて向かって左の目を入れることができた。

筆で入れなければと力んでしまい、最初の目の輪郭はかなり悲惨なことになっている。同じ筆ペンなのに2回目は綺麗にできた。人間って学習する生き物なんだなぁ。

出来上がりをまじまじ見つめてひとり悦に入っていると、娘が、
「だるまの顔の両脇に『交通安全』って書いてあるけど、それでよかったんか?」

えぇっっ、そんなところに文字があったの?ずっと合格祈願として飾っていた。買うときは様々ある大きさに気をとられて、全く文字は気にしていなかった。お父さん、不覚(笑)。

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2007/12/31

今年も一年、ありがとうございました

3年続いた厄年の締め、後厄が今日で終わり。この期間にちゃんと40代への切り替えはできたかな?、と自問してみる。

また、3年続く大殺界の真ん中の年でもあったんだけど、そんなに悪い年ではなかった。この期間は不幸が重なる時期と捕らえるべきではなくて、細木さんに従うと(笑)、来るべき良い時期への備えの期間でなので、そういう意味で今年は英検1級を受験した。そして何とか無事合格。もうしばらくはこの路線で行くゾ!という覚悟のようなものができた。

この週末は部屋をかなり整理して、特に本をたくさん捨てた(正確には古本屋に持っていった)。以前感動した本などかなり古い本もあったんだけど、スペースを取る割には多分2度と読まないし、読みたくなったときは図書館で借りればいい。図書館の検索システムが充実してきて、オンラインで検索、予約ができるようになったのが大きい。

VHSのテープに取り貯めていた映画もかなり捨てた。テープは場所を取るし、同じように見たいのがあればDVDでまた借りればいい。そうやって本棚に少し余裕がないと、ボクの場合は、新しい情報を取り入れようという気持ちそのものがなくなってくる。

2007年、最終日。いろいろなことに、皆さんに、今年も一年ありがとうございました。

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2007/11/05

e-walkeylife2との生活、1年後

デジタル万歩計のe-walkeylife2をつけるようになって、ちょうど1年が経った。昨年の11月からだったんだなぁ。1年は早いな。その結果報告。

2006年11月  335,198
2006年12月  294,908
2007年1月    329,870
2007年2月    234,734
2007年3月    334,760
2007年4月    322,493
2007年5月    286,068
2007年6月    264,815
2007年7月    296,455
2007年8月    307,347
2007年9月    328,866
2007年10月  280,157
__________
年間総歩数    3,615,671
1日平均     9,906歩

若干足りなかったけど、ほぼ1日1万歩ペース。歩数を稼ぐために何か特別なことをやったわけではないので、出張の多かった月は傾向として少なくなってる。

スポーツなら、例えば野球の練習を1時間やったらこのくらいの運動量だ、というのはこれまでの経験から感覚的に分かっているけど、よしやるぞっ!って特に思わない無自覚の運動でも大体普段からこのくらいのペースで動けてる(あるいはこれくらいしか動いていない)というのが分かったのが嬉しい。

無自覚な積み重ねが、実は割と生活に影響してるんだろうなと漠然と思っていて、それを自覚的なものに変えてくれるすごく楽しい道具だった。またもう1年つけてみよう。来年のと比較できたらいいな。

特に大きく歩数を増やしたいという目標はなくて、このペースを維持できれば十分に素晴らしいことだ。望むらくはもちょっとだったので、1日平均10,000歩を越えてみたい!(笑)



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2007/08/14

カナダ

前回の出張ではすごく久しぶりにカナダに行った。最後に行ったのは99年だから8年ぶりかー。その前は97年。今回は21世紀になって初めて来たとも言える(笑)。

見覚えのある風景を、そうそう、こんなだったよなーと懐かしく思い出しながら、やや不安に駆られた。過去2回、カナダ出張の後に、自分にとって思わしくない異動が重なったから。97年のひと月半後に闘病記にも書いた突然の異動。99年はひと月後に新チームを示唆され、最初は海外担当に復帰できるということで喜んだんだけど、中身は話と全く逆。

前に進もうも頑張っているのに、足を取られ、羽根をもがれ、ブレーキを踏まれ、むしろどんどん後退していっている感じだったなぁ。

だからカナダといえば、希望を感じながら働いていた側面と、その直後に感じるもう戻れない遠くの世界に思える2つの側面がボクの中に長くあった。今では十分見返してるけどね。

万一同じような理不尽な扱いが起こったら(無いと思いたいけど)、こちらは一度学習済みなので、いくつか考えるところがあるというのはひとつの強み。変化に対してはウェルカム。後で何が起こっても、できれば自分で考えて動いた結果そうなったと思えるようにしたい。人の話を鵜呑みにして結局振り回されちゃったよーというのが一番いやだ。

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2007/07/22

ようやく帰国

ふー、今回は長かったー(笑)。結構途中シンドかったな。久しぶりにカナダに行ったり、イスタンブールに行ったりしたことも書きたかったんだけど、全然ブログに向かえなかった。これから追々にでも。

大変だったといってもへばって全然ダメだったわけじゃない。やりすぎてここまで行ったらマズイなという限界はもう分かっているし、体力はあるのに全然仕事ができなかった状況の方が何百倍もつらかったから。今回はクレバーに調節できたんじゃないのかなーと自分で勝手に合格点。

とりあえずまずは散髪にいきたいな。出発する前からそろそろ切ろうかなと思ってたので、今はかなりロン毛、というよりボサボサ。それから時間を見つけて高校野球を見に行きたいな。

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2007/05/14

完歩!その次は…

070514_2 ようやくゴール。画面に「完歩おめでとうございます」のメッセージが。次どうなるのかなと思ったら、そのままの流れで2巡目に突入。そっけないのね。いや人生なんてそんなものなのだ。

新しく今興味があるのが、「健身計測」。最近電気屋さんにもたくさんの体組成計が売ってあるけど、これは体重や体脂肪率はもちろん、内臓脂肪断面係数や推定水分率、推定骨量も自動で測定してくれる。また体脂肪率と筋肉量は全身、右腕、左腕、右足、左足と部位ごとに測定。

なによりボクの万歩計、e-walkeylife2を本体のUSBポートに差し込めば、日々のデータを自動的に保存できる優れもの。いいなー。でもネックが価格。税込み21,800円。高いよ!ストレッチモードや柔軟モードはいらないからもう少し安くして。

買うとしても、これからおこづかいを貯めて年末ぐらいかなぁ。そうだ、2巡目も完歩できたらその祝いとして自分へプレゼントしよう。

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2007/05/04

BABEL

映画「BABEL」を見てきた。

感想には賛否あるようだけど、ボクには面白かった。気持ち悪くもならなかったし(笑)。

その問題のポケモン効果のシーンでは、どのくらい気分が悪くなるのかと、むしろ目を凝らして見た(アホ?)。このシーンだなって心構えができていたからかもしれないけれど。ボクには全然問題がなかった。だけど斜め後ろのオバさんが「あっ、何だか吐き気がしてきた」と独り言のようにつぶやき始めたので、感じ方には個人差があるに違いない。もっともそのオバさんがボクと同じようなチャレンジャーだった可能性もあるけど(笑)。

舞台はアメリカ、メキシコ、モロッコ、日本の4カ所。それぞれがそれぞれに行動しているんだけど、実は密接につながりあっている。「みんな、それぞれの環境で、悩みを抱えながら、状況に翻弄されながら、それでも懸命に生きているんだな」というのが感想。

メキシコやモロッコでの苦悩は、貧困が原因なんだとも考えられるけど、一方で裕福な国として描かれているアメリカや日本でも、同じようにみな悩み苦しんでいる。お金さえあればという単純なものではなく、また話の中でも解決は提示されない。それがまたやるせなさを募らせるけれど、結局は今生で与えられた時代や地域という制約の中で、懸命に生きていかなければならないんだろうな。

脇キャラなんだけど、モロッコの通訳のお兄ちゃんがいいやつで、自分だったらこんな献身的に行動できるかなとちょっとだけ彼に感情移入していた。言葉が通じずにみんなが右往左往する中で、唯一橋渡し的な役割を担っていたから。

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2007/02/27

行きつけの耳鼻科が…

花粉症の季節。今年は暖かいせいか花粉を感じるのが早い。例年だと2月の末ごろから「お、そろそろかな」と鼻のぐすぐすする日が時々あって、3月に入って本格的になり、ゴールデンウィークあたりまで続く。花粉の多い年などは、3月にいよいよたまらんとなったら病院に行くし、少ない年はなるだけ我慢して市販薬でしのいだりする。

今年はそんなに飛散量が多くないという予報なので、病院に行かなくてもいいかなと思っていたら、こらえ性がなくなってきたのか、もう我慢できる許容範囲を超えてしまった。今も気分はかなりよくなく、なるだけ外にも出たくない。この時期はいつも、何だか自分が温室の中でしか生活することのできないワイルド感に欠けるもやしっ子みたいに思えてしまう。

ちょっとした敗北感を感じながら、行きつけの耳鼻科に行ってみたら…あらら、看板が立っていて閉院になったとのこと。この時期にしか行かないのでいつ閉まったのかもわからないんだけど、何かあったのかな?それとももうかなりのご高齢の先生だったので…。

普段はすっかり忘れているくせに、困ったときだけおすがりする仏様のように思っていたので、ちょっとした後ろ盾を失ったみたいでなんだか心細いな。また新しい病院を開拓しなければならない。眠気などの副作用が少ない第2世代と呼ばれる抗ヒスタミン薬も出ているようなので、これをいい機会に新しい市販薬でも試してみることにしよう。

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2007/02/17

バーチャル四国八十八ヶ所ウォーキング

実家から京都に戻ってきて、ようやく落ち着いた暮らしが戻ってきつつある。バタバタしていて全然意識が向いてなかったんだけど、それでも歩数計は確実に歩数を刻んでいた。ありがたいな。今のところまだ大体1日1万歩ペースは確保できている。

11月 33.5万歩
12月 29.5万歩
01月 33.0万歩

歩数から計算されるバーチャル四国八十八ヶ所ウォーキングは、今41番札所の龍光寺あたり。徳島から時計回りに歩き始めて、高知を抜けて愛媛に入っている。全長約1250kmのうち、歩行距離は700kmを超え、ゴールまであと500kmちょっと。

実際にやるのは絶対に無理と思えるいかにも大変そうなお遍路さん巡りと同じ距離を、約半年で歩いているんだと思うと、何気ない積み重ねってすごいな。

と同時に分かったのは、これを短い期間に凝縮して踏破している人の大変さ。1日に今の数倍歩かないといけないし、高低差や気候の変化も考慮にいれないといけないし。でも何よりその期間に感じられることっていうのが大きいんだろうな。

このシミュレーションをやりながら、実際はどんなところなんだろうなってやっぱり思いを馳せたりする。もう少し歳がいったら、そのうち何だか本当に四国を巡っていそうな予感がする(苦笑)。

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2007/02/07

母の葬儀

かねてより療養中であった母親が息を引き取った。ボクは出張先のアムステルダムで連絡を受け、急遽日程を繰り上げて帰国した。空港に着いたその足で実家のある長崎へ向かったので、京都の家にはまだ帰れていない。

弟夫婦が先に到着して切り盛りをしてくれていて、ボクは納棺にギリギリ間に合うことができた。故人に旅装束をまとわせると、ドライアイスのせいもあるのだろうが手足がひんやりしている。顔は穏やかな表情をしている。

昨年の春にガンの転移が見つかり、以後抗ガン剤治療を続けていたけれども大きな改善はなく、年末にホスピスに移っていた。「桜は見られないでしょう」と宣告されていたのである程度の覚悟はできていた。

当初は2月半ばまでの予定だった出張を月初めには帰ってくるように調整していたけれども、臨終には間に合わなかった。

通夜の夜は久しぶりに弟と語り合った。親はずっと共働きで、小さいときにはくだらないことで母親の職場に電話を掛けてはよく叱られた。何が一番くだらなかっただろうかという話になり、兄弟でお菓子の取り合いになって「これボクのお菓子だよね」と弟が電話をしたのは、そりゃ迷惑だっただろうなということになった。何か大変なことでも…と思って慌てて電話に出てみるとこれではね。

ボクはこの件をまったく覚えていなくて弟の方がよく覚えていたということは、やった方よりやられた方がよく覚えているという法則に従うと、弟のお菓子だったに違いない(笑)。

晩年は夫婦でよく旅行に行っていたようだ。「ようだ」というのは、ボクらが認識していたのよりももっと頻繁に行っていて全部は把握していなかったから。この6~7年の間でも10数回は行っていたらしい。子供が小さい頃にはまったくそういう素振りはなかったなー。それより園芸を趣味にしていたので、家を長く空けると花が大変なことになるからと言っていた。最近ではご近所の園芸仲間と分担して水遣りをお願いしていたらしい。

親戚の兄さんが母親を亡くしたときは、海外旅行に連れて行く段取りをしている間に容態が悪くなってかなえてあげることができず、それが今でも心残りになっているそうだ。うちの母親の60歳代半ばでの他界は、今の女性の平均寿命からすると少し早い気もするけれども、穏やかな晩年を過ごせて、幸せだったのではと思うことにしている。

これまで育ててくれて、どうもありがとう。

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2007/01/21

1年の目標はないんだけど…

昨年の総括をする余裕も無く、新年をバタバタと落ち着かなく過ごしているうちに、お屠蘇気分なんかとっくに抜けて通常の生活が戻っている。スーパーではもう、ひな壇や新入学学習机なんかを売っている。時間の流れが早いなー。

特に大きな今年の目標なんてなくて(がんばりすぎないようあえて持たないようにしているんだけど)、心構えとして、状況の変化を受け入れて対応していきたいな。

ずいぶん昔、新婚旅行に行ったときの同じツアーに、今度高校生になるという娘さんを連れていた家族がいたんだけど、今年はうちの娘が高校生になる。うわー、世代がひとつ回ってるよ。

なんてことを思うと、自分も周りもそれだけ年代が上がってきているんだよな。自分では気づきにくいものだけど(認めたくないだけ?)。それを受け入れてうまく意識を対応させていきたいな。まだまだおっさん臭くなるには早すぎる、かといっていつまでも子供や若者ではない、というような。

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業務連絡(笑):すみませんが、来週からまたしばらく出張に出てきます。

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2007/01/14

本屋に入るとおしっこがしたくなる

本屋に入るとおしっこがしたくなることないですか?これはインクの匂いがそうさせるんだとか、大学の偉い先生の中には、「書籍は作家の排泄物であるから、その想いを受け取った読者が排泄を想起するのだ」という説まであるんだとか。

本屋大好きなボクとしては、毎回何か新しい発見があるような気がしてワクワクする、このワクワク感がそうさせるんだと思う。かくれんぼで、ドキドキしながら隠れているとおしっこをしたくなった子供の頃と同じ感覚だ。

本屋の中をうろうろしていると、自分が今どんなことに興味があるのかが分かって面白い。たくさんの本が並んでいても、興味の無いものはばっさり切り捨てる。例えば学生向けの参考書のコーナーはどの書店も結構なスペースを割いているんだけど、ボクにはもう関係ないから寄り付きもしないとか、好きなテーマでも既に読みすぎて食傷気味のときは手が伸びない、のような。ああ、なるほど今はこんな気分なんだというのを自分でモニターできる。

何を手にとってみたかというのと併せて、自分は何を読もうとしないのか、なんてことを考えながら一度本屋をめぐってみるとおもしろいかもしれないな。

本屋に行っても、買って家に帰って時間を掛けて読まなければいけないというのが重荷に感じて、疎遠になっていた時期もあったけど、今はまたどちらかというと色々と読んでみたいと思っている自分がいる。今年は少し多い目に本を読んでみようかな。

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2007/01/01

本年もよろしく!

本年もよろしく!

あけおめでございます。本年も何とぞよろしく。皆様にとって健やかな一年でありますように。

結局帰省することにしまして、長崎の諏訪神社に初詣に行って来たところ。携帯からの初投稿。う~、入力に時間が掛かる~!

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2006/12/26

帰って来たらもうすっかり年の瀬だった

このままゆっくりする間もなく、大掃除とか初詣とか年末年始モードに取り込まれていくんだろうな。今年のお正月休みは実家に帰省しようと考えていたけど、諦めることにした。1月もひと月ほどの出張が入る予定で、その間に帰省という小旅行を入れると疲労がかなり蓄積してしまう。非日常の疲れは日常の淡々とした生活こそが癒してくれるのだ。

帰ってきての、ちょっとした楽しみはデジタル万歩計のe-walkeylife2をPCに接続すること。どのくらい歩数が進んでいるかな?

12月は今日26日で25万歩。1日1万歩にわずかに足りないぐらい。出張中は乗り物での移動が多いから、気掛けていないとどんどん歩かなくなってしまう。ちなみに11月は前半の貯金が利いて34万歩。自転車通勤でコンスタントに稼げる歩数は大きいな。でもこれまでのところそれなりに順調なペースで推移している。

この万歩計のソフトには、歩数に合わせて進むバーチャル四国八十八カ所ウォーキングが付いている。スタートの霊山寺から始めて、今32番目の禅師峰寺を過ぎたところ。ゴールはまだまだ先で夏ごろかな?これこそ焦っても全く意味がない。自分のペースを地道に積み重ねることが出来たという自己満足を得るためにやっているのだから。

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2006/12/20

なぜ親知らずは生えるのか

そもそも何で親知らずって生えるんだろう。これはきっと人間の進化(退化)の過程で、あごが小さくなって歯が並ばなくなったのだ。江戸時代の人に比べて戦後のボクたちが柔らかいものばかり食べるから、というのとは違う。もう少し長いスパンの話。

人間は約170万年前に火を使うようになり、調理を覚えたと言われている。大量の栄養素が摂取できるようになり脳の容積が増大していった。同時に柔らかい食事であごを動かす筋肉が少なくてすみ、顔の中であごの占める割合が小さくなって、更なる脳の容積増大をもたらしたのだそうだ。

親知らずというのはこういった流れの一環であり、つまり今の我々も完成形ではなく、変化している過程というわけだ。これから先、この過程に対応して親知らず自体が生えてこないミュータントたちが出てくるに違いない。

そんな話を30代半ばの同僚にしていると、
「親知らずって俺生えたことないッスよ」

肉体的に進化している人たちは既に多く存在しているノダ。

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2006/12/16

最近の歯医者は…

最近の歯医者は進歩していることに驚いた。

治療する台の脇に液晶モニタがあって、口の中のデジタル画像を見せてくれながら「虫歯はこんな感じになってなってますよー」と処置の方法を説明してくれる。歯のレントゲン写真もレントゲン室から戻ってきたらもうそのモニタに写っている。

お医者さんなんてあらゆる不測の事態にでも対応できる長い経験が必要だと思いがちだけど、歯医者さんに限ると、ルーターを操る腕そのものと同じくらい、新しいツールを駆使して患者さんに安心を与えることも重要なのかもしれない。

以前親知らずを抜いたときは、たしか学生時代だったんだけど、親知らずが真横に生えて前の歯をぐいぐい押していて、また症状以上にこの治療がかなり痛かった。

歯が真上に生えていないので、まずは歯ぐきをメスで開いた後、歯の頭の部分を工具で砕いて取り除き、できたスペースを使って歯の根っこを引き抜く。そして最後は歯ぐきを縫合するというものだった。

麻酔が切れた後、あまりに痛むので部屋に遊びに来ていた友達に水を取ってもらって受け取ろうとすると、その瞬間我に返ってそれは幻覚だったと分かった。真っ暗な部屋で手をさし伸ばした状態で気がついたときはホントむなしかったな。その夜はほとんど眠れなった。

そんな記憶があるので、そのときに比べると今回は素直に生えていたこともあり、まったくもって楽チンだった。翌日以降も全然平気。麻酔を掛けてグッグッと何かやってるなと思っているうちに「はい、きれいに抜けましたよ」

血が止まるまでティッシュを噛んでいるだけで苦しみはまったくなかった。あんな簡単に抜けるなんて、歯っていったいどのくらいの力で嵌合しているんだろう。これもある意味麻酔のおかげ。麻酔の技術が発達していなかったころに親知らずを抜くというのはかなりの一大イベントだったに違いない。

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2006/12/13

親知らずを抜きました

会社の歯科検診を受けたら2年続けて奥歯が虫歯になっていますよと言われた。言われるまで気づかなかったということは全然痛くなかったわけで、ほっといても当面は問題がなかったんだろう。たぶん普段だったらそのままにした公算が強い。

だけど、何せ今年は本厄で大殺界の1年目。今は成果を求める時期ではなくて、来るべき種まきや収穫に備える時期ですよ、あるいは30代と40代では異なるフェーズのギアチェンジをする期間に当てましょうというサインなのかもしれない。

そういった考え方ってスポーツでも仕事でも人生においても、何かいいなって思っている。毎年結果を求められるスポーツ選手だって、うまい人ほど年間を通して、またある短い期間を区切ってうまく強弱をつけてきた。

例えば100メートル走だったら、ボクは最初から最初まで息をつめてがむしゃらに一生懸命走るものものだと思い込んでいたけれども、陸上をやっている人に聞くと、たかだか10秒ちょっとの中でも加速度を温める時期、速度を維持する時期、スパートを掛ける時期というようないくつかのパートに分かれているそうだ。むしろそうでないとスパートに結びつかず、全体のパフォーマンスが落ちるとのこと。

まあそんな思いもあって、10数年ぶりに歯医者に行くことにしました。

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2006/12/09

一時帰国

2週間ほどイギリスに出張してまして、先日帰ってきました。

ところが歯医者に行ったりといくつか所用をこなすと、また日曜日から出かけなければならない。うーん、タイトだ。そのうちのひとつが会社の定期健康診断。昨日バリウムを飲んでまだおなかがゴニョゴニョだ。もう胃カメラはゴメンだぜ。

もうひとつは会社の社員証を新しくするとかで、昨日はその写真撮影。まだ時差ボケの残るどんよりした顔でパチリ。今の社員証は15年以上前に発行されているので、昨日のこの顔でまた同じくらいの期間を過ごすのかな。気が重いな。

そして今夜は大阪城ホールで永ちゃんのライブ!(決してこのために帰ってきたわけではありません(笑))きっとライブから帰ってきて興奮してなかなか寝付けないまま朝の6時に出発、てなことになりそうだ。うーん、やっぱりタイトだ。

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2006/11/26

e-walkeylife2-2

家事で結構気ぜわしく動き回ったつもりでも、家の中だけでは歩数は大して増えてはいかない。実は奥さんにも付けてもらって、夫婦で競っているんだけど、目安となる1日1万歩にはコンスタントには届いていないようだ。

ボクも1日1万歩(1月約30万歩)が目標で、お試し期間中は何とかクリアできたので、それを維持できるようにしたいと思っている。これには往復15キロの自転車通勤で毎日5千歩弱カウントされるのがかなり寄与している。1歩70センチとすると5千歩弱は約3キロ。自転車の1漕ぎで歩きの約5倍進んでいるんだと考えると、大体実際の体感と合っている気がする。

逆に出張で飛行機に乗りっぱなしの日は限りなく0歩に近くてがっかりすることもある。あまり1日の結果に一喜一憂せず、1カ月単位ぐらいの少し長いスパンで考えていくようにしている。

目標を2万歩や3万歩にしようというような野心はあまりない。ただ歩数を意識することで、毎日の生活に張りを持たせたり、ちょっと家族で山道の散策に出かけてみようかとか、以前一度参加してそれっきりになっている10キロロードレースなんかにまた出てみようかななんていう気持ちにつながっていけるといいな。

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2006/11/23

e-walkeylife2

デジタル万歩計のe-walkeylife2を身につけることにした。最初は万歩計なんて「おじさんたるものの典型的なアイテム」のような気がして正直印象はよくなかった。きっかけは以前会社の健康増進の一環か何かで、希望者にデジタル万歩計を貸し出してくれたこと。ただで健康にいいのならと軽い気持ちで3カ月参加したら、これが意外と良かった。

最近のは機能が上がっていて、USBでパソコンに接続するだけでデータの統計を取ってグラフにしてくれる。何と時間ごとのグラフでも見ることができ、通勤時間は他より歩数が上がるのでこの日はこの時間に出社して帰宅したという自分の行動パターンまで振り返ることができる。昔は毎日記録をとったり、歩数をリセットするのが面倒だったもんな。メモリは1年分あるので、気がついたときに接続するだけで情報を蓄積できる。

今ではiPodでもNikeとコラボレーションして、走行距離を記録してくれるものがあって、若者にも少し抵抗ない感じになってきているのかな。

会社のお試し期間が終わってしばらくは忘れていたんだけど、子供の体操教室の冊子で、機器のバージョンがe-walkeylife2に上がったという情報を読んで、個人的に購入してみることにした。

今さら万歩計の効能を説くこともないんだけど、ボクにとっては「人生を前向きにしてくれる道具」のひとつになっている。例えば家の中で、あれもしなきゃ、これもしなきゃとウロウロ歩き回るばかりで結局何もできなくて「何やってんだろ、俺」ってことがよくあるんだけど、そんなときでも「いや、歩数はカウントされいる、無駄な行動ではなかったんだ」と思える。また出張先で道に迷ったり思わぬ遠回りをしてしまったときでも同じように気持ちを切り替えることができるようになった。

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2006/10/24

ファイテンX45

ファイテンのネックレスは今ではチタンの含有量が従来の30倍の製品が出ており、何か効き目がありそうなのでそれを購入しようとショップへ出かけた。最近は立派なファイテンショップを多数見かけるようになった。(京都の会社だから京都だけなのかな?いやいやもう全国区だからな。)アパレルだけでなく、卵や水も取り扱ってリピータを確保しているようだ。これまでは近所のスポーツ店で買っていたのでショップに入るのはこれが初めてだった。

店員さんの説明によると、45倍という新製品が出ているそうだ。おおっ、と思い見せてもらうと、それはゴルフの片山晋呉選手仕様のもの。ネックレスに「GOLF SINGO 45」と大きく書いてある。ゴルフかー。ゴルフしないもんなー。

どうせなら野球つながりで、タイガース金本選手仕様かホークス松中選手仕様のものがいいと思った。しかしファイテンはローカル戦略を取っていて、関西のショップでは金本仕様ものしかない。九州では松中モデル、東北では楽天イーグルスモデルも置いているそうだ(他地域のものでも取り寄せはできる)。

ボクはそのときすぐ欲しかったし(だからいつもは行かない会社のそばのショップに来た)、金本選手は偉大なプレーヤーだけど、阪神はいわば敵チーム。ホークスファンが阪神のネックレスをするわけにはいかない(笑)。それならばまだ関係の薄いゴルフのものがむしろいいのかもしれない。45倍だし。

ということで2代目に代わって、このSINGO 45がボクの新しい「お守りのようなもの」に加わっている。

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2006/10/21

お守りのようなもの

普段はあまり気にしないけど、何かあったらふっと手で在りかを確認するお守りのようなものをいくつか持っている。1月のブログでも紹介した厄除けの八坂神社のお守りや、球技の神様、白峯神社のお守り。学問の神様、北野天満宮のお守りまでなぜか持ち歩いている。

それからもうひとつは、オリックス北川選手の近鉄時代のリストバンドも長いこと携帯している。代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランにあやかろうという魂胆だ。

これらを出勤中も仕事中も草野球中も海外出張中も常にお尻のポケットに忍ばしている。着替え時にちゃんと別のポケットに移し変えることもすっかり習慣になって、それはもうA型おとめ座の几帳面さで確実にこなしている。

そんなもののひとつにファイテンのネックレスがある。調子が今ひとつ優れなかったので、気分を変えようと新しいものを購入した。ファイテンのネックレスは2001年の春から着用していてこれで3代目になる。

効果があるのかと聞かれても、寝るときも含めて始終着用しているので比較できなくてうまく答えられない。ある程度の期間、薬を服用している人が本当に効いているのか実感がなくなってくるのと同じだ。

薬は何らかの形で確実に下支えしてくれているのだろうし、ネックレスもそんなものだと思うようにしている。そもそもボクの中の位置付けは薬ではなく、「お守りのようなもの」なのだ。

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2006/10/03

岩盤浴2

温湿度計を見ると、38℃85%に保たれている。がんばらなくていいサウナのような感じで心地いい。説明によると高温サウナよりいい汗がかけるらしい。岩盤浴をエクセサイズにたとえるとインナーマッスルを強化する運動、高温サウナは筋肥大を目的とした高重量の筋力トレーニングだと対比できるかもしれない。

横になっていても最初はあまり汗が出なかった。5分休憩して2セット目もあまり実感がなく、ちょっとがっかりしながら休憩室で鏡を見ると、上着(ここでは浴衣を貸してくれる)がびっしょりだったので驚いた。以降は汗ダラダラ。新陳代謝している。

石の成分による効果のほどはよくわからない。だけど少なくとも約1時間半の間、テレビもメールも携帯もない中でリラックスしながら過ごす非日常空間は、それだけでも効果があり、また意識的に取り入れていかないと日常生活ではなかなか見つからない。

ココロが疲れているときは、マッサージにしろアロマにしろ、また岩盤浴にしたって直接的に治療してくれるわけではない。癒しとは外的な刺激ではなく、ココロの内側から湧いてくるものだからだ。外的な刺激は、自らがその境地に思い至るための「触媒」であり、これからもそのようなものとして積極的に活用していきたい(メンバー割引に釣られて会員にもなった(笑))。

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2006/09/30

岩盤浴

「なんかダリーなー、何かいいのないかなー」なんて雑談していると、岩盤浴がいいのだという。特にその場にいた人たちは20代から50代までほとんど全員が行ったことのある口ぶりで、それもそれぞれ異なる店に通っていて、カブっていなかったところがすごい。

岩盤浴というのがあるとは聞いていたけれど、そこまで流行っているとは……。おじさん、まったく知りませんでした。

早速、京都の四条烏丸からすぐの夢の愈しへ電話。混んでいるらしく、この週末は開店直後の10時からなら空いていた。この立地なら京都のビジネス街に勤めているOLさんたちは仕事帰りなどにも立ち寄れるな。

あまり広くないロビーには若い女性客が多かった。終わって帰るときも、これから岩盤浴に向かうと見られる若い女性グループ何組かとすれ違った。皆楽しそうに元気にはしゃいでいる。こんなのに来なくても十分健康そうに見える(笑)。

でも実際、店内はとても快適。彼女たちの気持ちもよくわかる。浴室(というのか)は一畳ほどのスペースに区切られていて、温められた石の床になっている。男性用の浴室には6床あり、じきにほとんど埋まった。

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2006/09/06

夏の思い出

8月は全体に何となく調子が思わしくなく、しばらくここを空けてしまった。読みきれていないメールも多くあり、少しずつキャッチアップしていこう。と言いながらすぐまた出張が控えている。原因を探すと思い当たるようなことがいくつかあるけれど、どれも取るに足らないもののようにも思える。

許容範囲内で調子が変動することは自然なことであり、バランスするためにも必要なことだ。平均台の選手を見ているとわかる。揺れをなくそうと踏ん張ってしまうとむしろ動きにくくなってしまう。

こういった気分の時はあまり無理をせず、また、休むことに過剰にムキにならないようにも心がけている。十分に気を配っていたとしても、些細なことの織りなしやちょっとしたことがきっかけで、大きくバランスを欠いてしまうこともあるからね。これはボクが失敗から学んだ教訓であり、生きていくための知恵のようなもの。と言いながら岩盤浴に行ってみたりと実際はあれこれやっているんだけど……。

9月になって京都では特に明け方などめっきり涼しくなってきた。暑さのぶり返しはこれからもあるんだろうけれど、涼しくなるにつれてようやく調子が回復していった。あれっ?ということは、単に暑さにバテていただけなのかもしれない……。

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2006/01/16

肉体は単なる乗り物?

スピリチュアルな考え方では、魂という本質があって、肉体はそれを乗せる乗り物に過ぎないというのがある。ボクは結構こういうの好き。魂の世界(つまりあの世)では、どんなに遠くへも瞬時に到達できるし、時間という概念もない。肉体的な痛みももちろんない。唯一不可能なのが、実体がないので「体験」ができないこと。それを経験するために、この世にいわば不便さを体験している。

現世では肉体の制限の範囲でしか行動できない。遠くへ行くにも時間が掛かるし疲れもする。老いもする。そういった制限の中で、苦しみや逆に到達したときの感激などを体験できる。

闇があって初めて光の存在が認識できるように、体験を通して、存在のありがたさやすばらしさを再確認できるようにできている。

肉体は単なる乗り物のなのかもしれないけれど、その乗り物があってこそ人生の旅や、また精神の旅を実現することができる。そういう意味で、体を年相応に維持メンテしていくことは大切なんだろうな。

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2006/01/12

厄年?大殺界?大吉!!

厄払いのご祈祷に京都の八坂神社まで。はー、厄年か~。今年は本厄で、かつ3年続く大殺界の1年目(土星人の(-)です)。しばらくおとなしくしてよう。

厄年といってもこの年に突然災いが降りかかってくるわけではなく、これまで無理してきてたまっていたツケが回ってくるタイミングなんだよな。若い頃と同じような気持ちで突っ走ると、体力は下っているので運動会のお父さんのようにコケてしまう。うまく現在の体力に気持ちを同調させていこうよというシグナルだと思うことにしよう。

お祓いを済ませ、今年はそういうことだからあまり期待せずに、ただ単に毎年のお約束でおみくじを引くと、なんと「大吉」!本当に祈るようにして引いていた年もあるのに、この10年は全く大吉っていうのは出なかった。うーん、いい年なんだか、悪いんだか。

でも悪い気はしないな。「やっぱりダメかー」なんていうとき、気持ちを下支えしてくれるようなありがたみがある。お守り代わりに財布に入れて持ち歩こーっと。

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2006/01/07

お正月休みはあっという間に終わり

やりたいなと思っていたことはほとんどできず、年末の掃除、年明けのお参りとか、いつもやる行事をこなしたら、終わっちゃったなー。

結局お正月から何かを始めようというのは間違いなんだろうな。

お正月は1年間の疲れを取る期間で、これからの1年に想いを馳せたりする時期なのだ。年末には区切りをつけようという風習が日本にはあって、むしろ忙しいのでそれはできないから。

年末にことさら1年の区切りをつけようと意気込む必要はなくて、まとまった大掃除はゴールデンウィークでも夏期休暇でも、時間が取れるときにやればいいんだけど、そこで2日も3日も掃除だけに時間を取ったら、家族からブーイングが出そうな気がする。

挙句「普段からちゃんとしとけよ!」なんて言い争いが始まったりして。年末は、大掃除に時間を割いてもいいよというコンセンサスがあるので、やりやすいんだろうな。

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2006/01/05

今日から出勤

やや休み疲れを引きずりながら自転車出勤。自転車は年末に手入れをしたので、交換したブレーキシューでキュッとよく止まる。止まれることに安心できていないと、ちゃんとした速度で走れないもんな。

チェーンに油も差したし、タイヤの虫ゴムも換えたしいい感じだ。手入れをしていると、普段乗っているときは全く気にならないようなところにまで、手入れが行き届いていないような気持ち悪さを感じることもあるけど、そういうもののほとんどは、細かいジョイント部分に油汚れがたまっているなとか、緊急にやらなくてもいいことが多い。一度に全部やる必要はないし、徐々にやっていったらいい。

自転車通勤に変えてからもう4年以上が経つ。1日往復15キロだから、ゆうに1万キロ以上漕いだことになる。当時はまだ体調が悪く、体力のストックがゼロのような気がしていたので、そこからいつの間にか積み上げていたというのが嬉しい。

そのとき仮に1万キロを目指すぞ!と目標を立てていたとしても、当時は途方も無い値に思えただろうし、達成したところで数字自体に意味は無く、「だから何なの?」だったかもしれない。目標はとにかく家(会社)にたどり着こうというぐらいだったけど、それこそが目的そのものであり、その意味などを考える必要もなかったからむしろよかったのかもしれない。

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2006/01/02

生きるモチベーション

「能力の差は2倍、やる気の差は100倍」という言葉がある。クダラナイ管理職が、能力のない者は人の100倍気合いを入れて働け、というような精神論を披露するときによく引用されて、実際そのような場面を先日経験したばかりなんだけど、元の意味は違うんじゃないかなって思った。

単に能力だけを増やそうとがんばっても2倍くらい。だけどそれはモチベーションによってはゼロにも100倍にもなる。そこで感じたのは、目指すべき方向とはつまり、誰にも負けないように資格試験なんかの鎧で武装することよりも、生きるモチベーションを高め、維持することに心を配ることの方が大切なんだろうということ。

そういったことを再確認したところで、少しずつ目標めいたものを持てていければいいな。資格とか、そういった数字や結果は目的ではなくて、自分へのご褒美だったり、道のりの困難さを味わうためのものだったり。

内的な高まり(もちろん盛り下がりもあることも含めて)を意識しながらこれからの一年に当たりたい。周りから見るとやっていることは同じようにに見えても、その意義は実は全く異なったものなのだ。

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2006/01/01

よい一年でありますように

あけましておめでとうございます。今年も皆様にとってよい一年でありますように。併せてこのでーぶダイナーも皆様のおそばに置いていただけると嬉しく思います(笑)。

毎年、一年の目標なんて特に定めずにやってきて、今年もその流れに沿ってやっていきたいな。だって今年は厄年でかつ大殺界の1年目だから。おとなし目に過ごそう(笑)。

というのはまあ別にして、やっぱり現代というのは刺激や雑音が多すぎて、心を休める機会が減ってきている。副交感神経の働きが低下してしまうと、いくら交感神経が活発になることをしても、バランスが崩れてしまう。

パフォーマンスを上げるためにもむしろ積極的にぼちぼちいこうよ、というこのサイトのテーマは、少なくともボクに関してはうまく機能したようだ。目標に向かってわき目も振らずにまっしぐら、というよりも、もっと体をゆるめて、うまく微調整をしながら波を捕らえていくというイメージでこれからもいけるといいな。

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