学問・資格

2011/07/16

ハリーポッター

映画「ハリーポッターと死の秘宝PART2」が公開された。ハリーポッターシリーズもいよいよおしまいかぁ。

でもまだこの映画を見るわけにはいかない。今、本の方を読んでいるところで、これが終わらないと次の映画に進めないのだ。まだようやく第4巻の途中。

10年以上も前に、出入りしていたニフティの英会話フォーラムなどで、最近出た「ハリポタ」という物語が面白いらしいという話を耳にしていた(そういえばその頃からもう「ハリポタ」と呼ばれていたなぁ)。

しばらくして日本でも人気が出てきて、うちでは娘がかなりハマっていたんだけど、お父さんはあまり関心を寄せずにいた。たまたまキングズクロス駅に立ち寄ったことがあるくらい。

10年ほど前に、そのうち読もうと、当時発行されていた第1〜4巻までの原書をまとめ買いした。買いっぱなしのほったらかしにしていたものを、ようやく最近になって気を取り直して読み始めた、という事情。

読み始めはどんな本でも人物構成など説明的な部分と、いくつか伏線が張ってあって、なかなか読み進まない。特にこの物語の冒頭は、噺のマクラみたいな扱いで、ダーズリー家での話から始まることが多い。物語の展開とはあまり関係がなく、これも最初読み進まない要因の一つ。

物語の中盤以降になって、謎が解けだしてストーリーに動きが出てくると、惰力が付いて一気に読み進む、というのがこれまでのボクのパターン。今の物語も早くそこまでいかないかなぁ。

それなのに巻を重ねるごとに1冊の本がドンドン分厚くなってくる。第3巻は400ページ強だったものが、今読んでる第4巻は700ページを超えている。読了後かなり達成感のあった第1巻なんてかなり薄い本に見えてくる(でも300ページある)。

この勢いでいくと、公開された映画の最終話を見られるのは、3年後くらいになってしまうなぁ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/16

手書きかよ!(笑)

Guide_certificate 通訳案内士として京都府に登録した。登録証を手にしたときの感想は、「手書きかよ!」(笑)。きっと職員のおねえさんが書いたに違いない。

申請も結構大変だった。何枚もの書類や健康診断書などを提出しなければならない。健康診断書は、保険所や病院で通常やっているものとフォームが違っていて、やったことないということで、病院を見つけるのも一苦労だった。

休暇を取って、ようやく診断書を入手して、全ての書類を仕上げたのが夕方の4時前。それから顔写真を撮影して、5時ギリギリに京都府庁に飛びこんで受け付けてもらった。お役所だから、5時になったら目の前で、ハイおしまいです、なんて言われたらヤだなと思いながら急いだけど、そんなことはなかった。

最近は会社のセキュリティが厳しくなって、たいしたこと無いところでも、入門カードがないと部屋に入れないところが多い中で、府庁はフリーパスだったのが逆に新鮮だった。開かれた政治、ということなんだろうけどね。公務員の事務所ってどこも書類が多く、机にうず高く積み上がっているイメージがあって、この部署もご多分に漏れず、いかにも!という汚さだった。

こちらへどうぞと通されたソファーまで、机の間の狭い通路に無造作に置かれた資料やパンフレットの箱をまたぎながら、パソコンで作業している人の新しい企画などが丸見えの状態の中を通っていった。うーん、開かれている。

登録証は手にしたものの、これからどうしたらいいか実はよくわかっていない。研修を受けたり、代理店に登録したりということをやらないといけないんだろうな。もう少し調べてみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/02/21

合格証書来た!

Guide_certification 嬉しい…(笑)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/31

通訳ガイド試験合格発表

11月末の試験から2カ月経ってようやく結果発表。「官報」のインターネット版が一番早く発表するとの情報で、朝から早速チェック。

ところが名前は見つからず。いやー、おかしいなぁ、なんか合格者の名前が少ない気がするぞ、なーんて既にわずかな希望を何とか見つけ出そうとする心境。

少々焦りながら、今度はJNTOのサイトにアクセス。既に合格者が掲載されている様子。最初からこちらを見ればよかった。慎重に番号を探すと、あった!官報は最初のページのみの掲載だったに違いない。ボクの受験番号は6000番台なのに、2000番台までしか載っていなかった。3000番以降の人たちがみんなボンクラってことはないだろうから。

でもまだ半信半疑で、ここは一次試験の発表もあったサイトたから、一次の合格者のリストがまだ残っているだけかもいれない、なんて思い始めて、官報のリストと突き合わせて照合してしまったよ(笑)。30番くらいまで見て、並びが全くおなじだったので、ようやく納得。やったぁ!帰宅したらちゃんと合格通知が届いていた。

まだ実感がないけど、これから届けられる予定の合格証書を受け取ったらもう少し気持ちが湧いてくるかな。それでも、かなりホッとはしている。

あまり安堵感に浸る間もなく、これからアムステルダムへ出発しなければならない。では行ってきまーす。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/12/21

お片付け

試験が終わって結構ゆっくりできるかと思っていたら、なかなかそうならない。試験が終わったらやろうと、後回しにしていたことが山盛りになっていて、のんびりどころではない。

試験前は何かと勉強しなくていい言い訳を脳が勝手に探して、あれこれとやりたいことが浮かんでくる。準備に集中するため、手帳に「試験が終わったらやろうリスト」を書いていたんだけど、試験が終わって項目が減っていくどころか、そのリストをこなしている間に、次のやらないといけない項目が次々出てきて一向に減る気配がない(笑)。

その中で今、手をつけているのが部屋の片付け。試験前、準備に手につかないときに、机の周りなど粗方掃除してしまっているので、一見そんなに散らかっているようには見えない。だけど、片付けないままになっている引き出しの中とか、もう読まない本などが棚を占領している。

出張中のホテル生活が多いせいか、あまりストックに囲まれていなくてもそんなに不自由は感じなくなった。むしろ特別なときにしか使わないようなストックに囲まれないで生活できるのが快適というか、囲まれていると落ち着かないというか、そんな気分だ。

もっとも全くストックなしの生活ができるわけではない。ホテルにしたってリネン室という別の部屋に大量のシーツや枕のストックがあるわけで、要はストックとフローをある程度分けて生活すれば心地いいのでないかというのが結論。

まずは自分の部屋から、普段使うものや読みかけ本以外など、フロー以外を一掃したい。そもそも2畳くらいしかない部屋なので、ストックにまみれて暮らすほどスペースに余裕がない。

ストックは押入れの段ボールということになるんだけど、これも意外ともう読まないだろうなという本で埋まっている。本には、自分はこんな本に興味があった、自分にはこんな属性があるという証明にもなるんだけど、再度取り出して読む本は以外に少ない。昔どんな本を読んでいたかは背表紙をデジカメでパチッと撮っておけば振り返ることができる。最近では多くが、検索して図書館でも借りられるし、Amazonなどで再度購入もできる。

というわけで、多分もう読まないだろうという本は並べて背表紙をデジカメで撮影して、古本屋に持っていった。パソコンに「本棚」というフォルダを作って、そこに撮影した写真を置いておけば、自分の属性をいつでも確認できるメモリーになる。

どうしても取っておきたいものもある。よく使う順に、一軍、一軍半、二軍と分類する作業ではあるんだけど、最近活躍しなくなったからといって、記憶に残る選手をも抹殺するのではなくて、それは殿堂入りさせるというという手段がある。特に若かった頃のメモリーは捨てるに忍びないものが多く、それは殿堂入りといって大切に保存しようと思っている。

昨年末も整理したつもりではあるんだけど、今年も押入れ、自分の部屋を含めて段ボールいっぱいの本をブックオフに持っていった。1,500円ちょっとの売り上げは運んでくれた子供たちで山分けさせた。彼らが片付けとは何か楽しいと思えたらそのくらい安いものだ。部屋は随分とすっきりして過ごしやすくなってきたように感じる。これからこの感じを家全体にも広げていければいいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/06

通訳ガイド二次試験終了

終わったぁ!ようやくガイド試験の2次面接試験が終わりました。特に大きな取りこぼしはなく、大丈夫だと思うけど、発表までドキドキしながら待っていよう。

会場は京都国際会館。97年に京都議定書の会議が行われたところ。1時半頃会場に到着し、20分ほど大きな待機室で待たされる。そこから2つぐらいのグループに分かれて小さな別の待合室に移動。予定時間の5分前に呼ばれるまで各人そこで待機した。

ボクは2時10分からの予定だったので、2時5分に係りの人と面接室の前に移動。前の人はもう終わっていて、待たずにそのまま試験に突入した。13番まで部屋があった。10分間隔の面接なので、13x6=78人、1時間に80人弱をこなせるんだなぁ、なんてことを考えていた。

面接官は日本人女性と若い白人男性。女性が名前と住まいを質問した後、男性が手元の質問リストを見ながら、順々に質問をするパターン。ボクへの質問は下記のようなものだった。

日本庭園に小石があるがあれは何?
日本の歴史で好きな時代はいつ?
お祭りのみこしにはどんな意味があるか?
ガイドとして明治神宮に連れて行ったとして、まず何を紹介する?
酒と焼酎の違い
大晦日に除夜の鐘を108回たたくのはなぜ?

試験が終わると、廊下の椅子に腰掛けて待機。開始が早かったせいかボクが最初だった。2番目の人は隣の椅子に着くなり大きな溜め息。思わしくなかったのかなぁ。2時10分スタート組が全員揃うと、もひとつ大きな試験終了者用の待機室へ移動。3時過ぎまで待たされた。この間、携帯、飲食禁止。

ガイド試験って女性が多いイメージがあったんだけど、待機室で見る限りでは、2:1ぐらいの割合で男性の方が多かった。

スーツ姿が多かった中に、着物を着込んできている女性もいた。熱意を示すいい試みだなと思った。着物についての質問が来たら、これですと指し示しながら説明できるし(笑)。でも試験官とすれば、着物を見た時点で、それに関係するラッキー問題は出さないだろうな。いずれにしても、ちゃんと説明ができるがどうかが肝心。できればプロっぽい演出に映り、たどたどしかったら奇をてらっていると見られるだろう。

とにかく終わった。本を読んだり、音楽を聴いたりと、試験が終わるまではと先延ばしにしていたことを存分にやってみたいな。結果発表はちょっと先だけど、来年1月30日です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/11/29

明日は通訳ガイド2次試験

いよいよ明日は面接試験。多分大丈夫だとは思うんだけど、そういうところに落とし穴が待ち受けていたりするものなので、普段の力を発揮できるように、平常心で、積極的にかつ繊細に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/16

通訳ガイド1次試験合格!

まだ書面での通知は来ていないけれど、日本政府観光局(JNTO)のサイトにある通訳案内士試験の発表を見ると、無事ボクの受験番号があった。よかったぁ。

喜びに浸る間もなく、あと2週間で2次の面接試験がある。まだほとんど何も準備できてないよっ。

面接は英語で行われる試験ではあるけれど、英語の試験というわけではなく、英語は一通りできることを前提に、日本文化についてきちんと理解しているか、それを外国人観光客に楽しませながら伝えることができるかを見るテストなので、なかなかやっかいだ。

特に、あまり知らないことよりも、身近で、よく知っていると思い込んでいる項目ほど難しい。

例えば、「歌舞伎」や「能」って何ですか?って聞かれたら、ボク自身があまり知っているわけではないので、それらを解説している資料に頼って説明するしかない。覚えないといけないのは大変だれど、それ以上のことはできないので注力できる。

だけど「節分」って何?と問われると「あぁ、豆まきしてね、鬼さんが出てきて。たしか季節を分ける節目だったな。何と何の季節だったっけ?あれ?それと鬼はどう関係するの?ところでいつからやってるの?」と段々うろ覚えが露呈してくる。

あるいは「明治維新」とはと聞かれると、薩摩や長州がいて、坂本竜馬がいて、西郷どんや新撰組とか白虎隊とか…、と今度は細かいエピソードを知りすぎていて、端的に一言でこうです、とパッとはすぐに出てこない。まとまりを持って説明できるように、これもやっぱり事前に準備が必要になってくる。

というわけで、全然知らないことから身近なものに至るまで、2週間で網羅しなければならない。ふー、大変だぁ。面接試験は11/30(日)です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/20

また少し走ろう

試験が一段落すると、やりたいけどしばらくちょっと横に置いておこう、と思っていたことをこなしたくなる。例えば、たまっているビデオだとか、読みたかった本とか。

本はネルソン・マンデラの「自由への長い道」を今読んでいるところ。5月に南アフリカのロベン島を訪れた後に読み始めたんだけど、上下巻あって、一冊が500ページ弱もあるので、上巻で止まっていた。一番読みたかったロベン島での投獄生活のくだりは下巻に出てくるので、上巻は進みが遅かったんだよね。下巻は上巻での背景知識が入っているので、割と順調に進んでいる。

ゆっくりしたいところなんだけど、そんなことをしてるので、あれもこれもしたいと実は気ぜわしい。いつもは日々の出来事(フロー)に追われて、たまっているもの(ストック)に手をつける余裕がない。手をつけなくても済んでいるということはやらなくても問題ないとも言えるんだけど、ここは逆にストックをさばく余裕が今はあるんだということにして、それに感謝しながら。

もう一つ、体も少し動かしたくなってくる。2月に走って、そこでストップしていたけどまた少し走ろう。モチベーション維持のため、10月末ぐらいにどこかのロードレースにエントリーしようかな。前回は10kmを42分04秒だったので、頑張れば40分を切れないだろうかと甘い期待。大変だろうけど…。それがクリアできたら何年か先にはハーフとか、30kmとかフルマラソンなんかに挑戦できたりしないだろうか。

「10キロロードレース」という名前には、どうも中途半端な響きがある。10キロならではの大変さがあるのに、よく知らない人には「フルマラソンのたった4分の1だろ」としか捕えられていないのではないか。だからこれから自分の中ではこう呼ぶことにする。

「男子1万メートル走出場!」

こっちの方が何かたくさん走ってるような気がしませんか…?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/04

通訳ガイド一次試験

試験受けてきました。いやぁ難しかった。地理、一般常識は多分大丈夫だと思うけど、特に難しかったのは歴史。「これどっちだったかなぁ」というのは少なく、分からない問題は見た瞬間から「わっ、これ全然知らん」というのが多かった。結果はギリギリっぽくて微妙だ。

英検とかTOEICほど有名でなく、どちらかというとマイナーな試験だと思っていたので、受検者の多さには驚いた。40代以上くらいの年配の方が多く、それに混じってもっとおじいさんみたいな人や逆に若者っぽい人がいるという感じ。ま、向こうから見たらこっちも年配なんだろうけどさ(笑)。試験を受けた教室は100人以上入る大教室で、それをいくつも使っていたから、この会場だけで千人近く受けてるんじゃないかな。ボクはいつも独りでちまちま勉強している感じだったので、人の多さに酔いそうになった。

試験が始まる前まではすごくラフだった。試験によっては、免許証等で本人確認を厳重にするのもあるけど、ここはフリーパス。受験番号の書いてある机に座ればよくて、やらないけど替え玉受験なんかやり放題だ。それから普通、問題用紙には表紙が付いていて、試験開始まで開けないでくださいと言われるものだけど、このテストには表紙がなくて、ただ半分折りになって配られるだけ。開始と言うまで見ないでくださいって試験官は言うんだけど、見えちゃうよ(笑)。

京都駅からすごく遠いと思っていた試験会場は、電車で30分と意外に早かった。これならバスでしか行けない京都市内の会場にするよりも便利かもしれない。帰りの電車の中で、試験問題を見直していた隣の人が、バッグからYahoo!のプリントアウトを取り出して、乗り換え案内を確認するのがちらっと見えた。京都駅からサンダーバードで富山に帰るようだ。同士よ、お疲れ様です。京都に住んでいて京都で受けられるのは幸せなことなんだな。

一次試験結果発表は11月14日です。

| | コメント (0) | トラックバック (2)