学問・資格

2009/03/16

手書きかよ!(笑)

Guide_certificate 通訳案内士として京都府に登録した。登録証を手にしたときの感想は、「手書きかよ!」(笑)。きっと職員のおねえさんが書いたに違いない。

申請も結構大変だった。何枚もの書類や健康診断書などを提出しなければならない。健康診断書は、保険所や病院で通常やっているものとフォームが違っていて、やったことないということで、病院を見つけるのも一苦労だった。

休暇を取って、ようやく診断書を入手して、全ての書類を仕上げたのが夕方の4時前。それから顔写真を撮影して、5時ギリギリに京都府庁に飛びこんで受け付けてもらった。お役所だから、5時になったら目の前で、ハイおしまいです、なんて言われたらヤだなと思いながら急いだけど、そんなことはなかった。

最近は会社のセキュリティが厳しくなって、たいしたこと無いところでも、入門カードがないと部屋に入れないところが多い中で、府庁はフリーパスだったのが逆に新鮮だった。開かれた政治、ということなんだろうけどね。公務員の事務所ってどこも書類が多く、机にうず高く積み上がっているイメージがあって、この部署もご多分に漏れず、いかにも!という汚さだった。

こちらへどうぞと通されたソファーまで、机の間の狭い通路に無造作に置かれた資料やパンフレットの箱をまたぎながら、パソコンで作業している人の新しい企画などが丸見えの状態の中を通っていった。うーん、開かれている。

登録証は手にしたものの、これからどうしたらいいか実はよくわかっていない。研修を受けたり、代理店に登録したりということをやらないといけないんだろうな。もう少し調べてみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/02/21

合格証書来た!

Guide_certification 嬉しい…(笑)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/31

通訳ガイド試験合格発表

11月末の試験から2カ月経ってようやく結果発表。「官報」のインターネット版が一番早く発表するとの情報で、朝から早速チェック。

ところが名前は見つからず。いやー、おかしいなぁ、なんか合格者の名前が少ない気がするぞ、なーんて既にわずかな希望を何とか見つけ出そうとする心境。

少々焦りながら、今度はJNTOのサイトにアクセス。既に合格者が掲載されている様子。最初からこちらを見ればよかった。慎重に番号を探すと、あった!官報は最初のページのみの掲載だったに違いない。ボクの受験番号は6000番台なのに、2000番台までしか載っていなかった。3000番以降の人たちがみんなボンクラってことはないだろうから。

でもまだ半信半疑で、ここは一次試験の発表もあったサイトたから、一次の合格者のリストがまだ残っているだけかもいれない、なんて思い始めて、官報のリストと突き合わせて照合してしまったよ(笑)。30番くらいまで見て、並びが全くおなじだったので、ようやく納得。やったぁ!帰宅したらちゃんと合格通知が届いていた。

まだ実感がないけど、これから届けられる予定の合格証書を受け取ったらもう少し気持ちが湧いてくるかな。それでも、かなりホッとはしている。

あまり安堵感に浸る間もなく、これからアムステルダムへ出発しなければならない。では行ってきまーす。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/12/21

お片付け

試験が終わって結構ゆっくりできるかと思っていたら、なかなかそうならない。試験が終わったらやろうと、後回しにしていたことが山盛りになっていて、のんびりどころではない。

試験前は何かと勉強しなくていい言い訳を脳が勝手に探して、あれこれとやりたいことが浮かんでくる。準備に集中するため、手帳に「試験が終わったらやろうリスト」を書いていたんだけど、試験が終わって項目が減っていくどころか、そのリストをこなしている間に、次のやらないといけない項目が次々出てきて一向に減る気配がない(笑)。

その中で今、手をつけているのが部屋の片付け。試験前、準備に手につかないときに、机の周りなど粗方掃除してしまっているので、一見そんなに散らかっているようには見えない。だけど、片付けないままになっている引き出しの中とか、もう読まない本などが棚を占領している。

出張中のホテル生活が多いせいか、あまりストックに囲まれていなくてもそんなに不自由は感じなくなった。むしろ特別なときにしか使わないようなストックに囲まれないで生活できるのが快適というか、囲まれていると落ち着かないというか、そんな気分だ。

もっとも全くストックなしの生活ができるわけではない。ホテルにしたってリネン室という別の部屋に大量のシーツや枕のストックがあるわけで、要はストックとフローをある程度分けて生活すれば心地いいのでないかというのが結論。

まずは自分の部屋から、普段使うものや読みかけ本以外など、フロー以外を一掃したい。そもそも2畳くらいしかない部屋なので、ストックにまみれて暮らすほどスペースに余裕がない。

ストックは押入れの段ボールということになるんだけど、これも意外ともう読まないだろうなという本で埋まっている。本には、自分はこんな本に興味があった、自分にはこんな属性があるという証明にもなるんだけど、再度取り出して読む本は以外に少ない。昔どんな本を読んでいたかは背表紙をデジカメでパチッと撮っておけば振り返ることができる。最近では多くが、検索して図書館でも借りられるし、Amazonなどで再度購入もできる。

というわけで、多分もう読まないだろうという本は並べて背表紙をデジカメで撮影して、古本屋に持っていった。パソコンに「本棚」というフォルダを作って、そこに撮影した写真を置いておけば、自分の属性をいつでも確認できるメモリーになる。

どうしても取っておきたいものもある。よく使う順に、一軍、一軍半、二軍と分類する作業ではあるんだけど、最近活躍しなくなったからといって、記憶に残る選手をも抹殺するのではなくて、それは殿堂入りさせるというという手段がある。特に若かった頃のメモリーは捨てるに忍びないものが多く、それは殿堂入りといって大切に保存しようと思っている。

昨年末も整理したつもりではあるんだけど、今年も押入れ、自分の部屋を含めて段ボールいっぱいの本をブックオフに持っていった。1,500円ちょっとの売り上げは運んでくれた子供たちで山分けさせた。彼らが片付けとは何か楽しいと思えたらそのくらい安いものだ。部屋は随分とすっきりして過ごしやすくなってきたように感じる。これからこの感じを家全体にも広げていければいいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/06

通訳ガイド二次試験終了

終わったぁ!ようやくガイド試験の2次面接試験が終わりました。特に大きな取りこぼしはなく、大丈夫だと思うけど、発表までドキドキしながら待っていよう。

会場は京都国際会館。97年に京都議定書の会議が行われたところ。1時半頃会場に到着し、20分ほど大きな待機室で待たされる。そこから2つぐらいのグループに分かれて小さな別の待合室に移動。予定時間の5分前に呼ばれるまで各人そこで待機した。

ボクは2時10分からの予定だったので、2時5分に係りの人と面接室の前に移動。前の人はもう終わっていて、待たずにそのまま試験に突入した。13番まで部屋があった。10分間隔の面接なので、13x6=78人、1時間に80人弱をこなせるんだなぁ、なんてことを考えていた。

面接官は日本人女性と若い白人男性。女性が名前と住まいを質問した後、男性が手元の質問リストを見ながら、順々に質問をするパターン。ボクへの質問は下記のようなものだった。

日本庭園に小石があるがあれは何?
日本の歴史で好きな時代はいつ?
お祭りのみこしにはどんな意味があるか?
ガイドとして明治神宮に連れて行ったとして、まず何を紹介する?
酒と焼酎の違い
大晦日に除夜の鐘を108回たたくのはなぜ?

試験が終わると、廊下の椅子に腰掛けて待機。開始が早かったせいかボクが最初だった。2番目の人は隣の椅子に着くなり大きな溜め息。思わしくなかったのかなぁ。2時10分スタート組が全員揃うと、もひとつ大きな試験終了者用の待機室へ移動。3時過ぎまで待たされた。この間、携帯、飲食禁止。

ガイド試験って女性が多いイメージがあったんだけど、待機室で見る限りでは、2:1ぐらいの割合で男性の方が多かった。

スーツ姿が多かった中に、着物を着込んできている女性もいた。熱意を示すいい試みだなと思った。着物についての質問が来たら、これですと指し示しながら説明できるし(笑)。でも試験官とすれば、着物を見た時点で、それに関係するラッキー問題は出さないだろうな。いずれにしても、ちゃんと説明ができるがどうかが肝心。できればプロっぽい演出に映り、たどたどしかったら奇をてらっていると見られるだろう。

とにかく終わった。本を読んだり、音楽を聴いたりと、試験が終わるまではと先延ばしにしていたことを存分にやってみたいな。結果発表はちょっと先だけど、来年1月30日です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/11/29

明日は通訳ガイド2次試験

いよいよ明日は面接試験。多分大丈夫だとは思うんだけど、そういうところに落とし穴が待ち受けていたりするものなので、普段の力を発揮できるように、平常心で、積極的にかつ繊細に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/16

通訳ガイド1次試験合格!

まだ書面での通知は来ていないけれど、日本政府観光局(JNTO)のサイトにある通訳案内士試験の発表を見ると、無事ボクの受験番号があった。よかったぁ。

喜びに浸る間もなく、あと2週間で2次の面接試験がある。まだほとんど何も準備できてないよっ。

面接は英語で行われる試験ではあるけれど、英語の試験というわけではなく、英語は一通りできることを前提に、日本文化についてきちんと理解しているか、それを外国人観光客に楽しませながら伝えることができるかを見るテストなので、なかなかやっかいだ。

特に、あまり知らないことよりも、身近で、よく知っていると思い込んでいる項目ほど難しい。

例えば、「歌舞伎」や「能」って何ですか?って聞かれたら、ボク自身があまり知っているわけではないので、それらを解説している資料に頼って説明するしかない。覚えないといけないのは大変だれど、それ以上のことはできないので注力できる。

だけど「節分」って何?と問われると「あぁ、豆まきしてね、鬼さんが出てきて。たしか季節を分ける節目だったな。何と何の季節だったっけ?あれ?それと鬼はどう関係するの?ところでいつからやってるの?」と段々うろ覚えが露呈してくる。

あるいは「明治維新」とはと聞かれると、薩摩や長州がいて、坂本竜馬がいて、西郷どんや新撰組とか白虎隊とか…、と今度は細かいエピソードを知りすぎていて、端的に一言でこうです、とパッとはすぐに出てこない。まとまりを持って説明できるように、これもやっぱり事前に準備が必要になってくる。

というわけで、全然知らないことから身近なものに至るまで、2週間で網羅しなければならない。ふー、大変だぁ。面接試験は11/30(日)です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/20

また少し走ろう

試験が一段落すると、やりたいけどしばらくちょっと横に置いておこう、と思っていたことをこなしたくなる。例えば、たまっているビデオだとか、読みたかった本とか。

本はネルソン・マンデラの「自由への長い道」を今読んでいるところ。5月に南アフリカのロベン島を訪れた後に読み始めたんだけど、上下巻あって、一冊が500ページ弱もあるので、上巻で止まっていた。一番読みたかったロベン島での投獄生活のくだりは下巻に出てくるので、上巻は進みが遅かったんだよね。下巻は上巻での背景知識が入っているので、割と順調に進んでいる。

ゆっくりしたいところなんだけど、そんなことをしてるので、あれもこれもしたいと実は気ぜわしい。いつもは日々の出来事(フロー)に追われて、たまっているもの(ストック)に手をつける余裕がない。手をつけなくても済んでいるということはやらなくても問題ないとも言えるんだけど、ここは逆にストックをさばく余裕が今はあるんだということにして、それに感謝しながら。

もう一つ、体も少し動かしたくなってくる。2月に走って、そこでストップしていたけどまた少し走ろう。モチベーション維持のため、10月末ぐらいにどこかのロードレースにエントリーしようかな。前回は10kmを42分04秒だったので、頑張れば40分を切れないだろうかと甘い期待。大変だろうけど…。それがクリアできたら何年か先にはハーフとか、30kmとかフルマラソンなんかに挑戦できたりしないだろうか。

「10キロロードレース」という名前には、どうも中途半端な響きがある。10キロならではの大変さがあるのに、よく知らない人には「フルマラソンのたった4分の1だろ」としか捕えられていないのではないか。だからこれから自分の中ではこう呼ぶことにする。

「男子1万メートル走出場!」

こっちの方が何かたくさん走ってるような気がしませんか…?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/04

通訳ガイド一次試験

試験受けてきました。いやぁ難しかった。地理、一般常識は多分大丈夫だと思うけど、特に難しかったのは歴史。「これどっちだったかなぁ」というのは少なく、分からない問題は見た瞬間から「わっ、これ全然知らん」というのが多かった。結果はギリギリっぽくて微妙だ。

英検とかTOEICほど有名でなく、どちらかというとマイナーな試験だと思っていたので、受検者の多さには驚いた。40代以上くらいの年配の方が多く、それに混じってもっとおじいさんみたいな人や逆に若者っぽい人がいるという感じ。ま、向こうから見たらこっちも年配なんだろうけどさ(笑)。試験を受けた教室は100人以上入る大教室で、それをいくつも使っていたから、この会場だけで千人近く受けてるんじゃないかな。ボクはいつも独りでちまちま勉強している感じだったので、人の多さに酔いそうになった。

試験が始まる前まではすごくラフだった。試験によっては、免許証等で本人確認を厳重にするのもあるけど、ここはフリーパス。受験番号の書いてある机に座ればよくて、やらないけど替え玉受験なんかやり放題だ。それから普通、問題用紙には表紙が付いていて、試験開始まで開けないでくださいと言われるものだけど、このテストには表紙がなくて、ただ半分折りになって配られるだけ。開始と言うまで見ないでくださいって試験官は言うんだけど、見えちゃうよ(笑)。

京都駅からすごく遠いと思っていた試験会場は、電車で30分と意外に早かった。これならバスでしか行けない京都市内の会場にするよりも便利かもしれない。帰りの電車の中で、試験問題を見直していた隣の人が、バッグからYahoo!のプリントアウトを取り出して、乗り換え案内を確認するのがちらっと見えた。京都駅からサンダーバードで富山に帰るようだ。同士よ、お疲れ様です。京都に住んでいて京都で受けられるのは幸せなことなんだな。

一次試験結果発表は11月14日です。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/08/29

今週末、通訳ガイド試験

いよいよ8/31(日)は通訳ガイドの一次試験。結果はどうなるかはわからないけれど、時間の無いなりに頑張って勉強したつもりで、それはそれとしてとても面白かった。

特に日本史。学校の授業のように、1年かけてじっくりやるのと違い、また大河ドラマのように1年かけて特定の時代を見ていくのとも違い、2週間ぐらいで縄文時代から終戦後までを網羅して、あとはそれを繰り返して覚えた。歴史というのは、実態はエピソードの積み重ねなんだけど、あまり出来事と年代を暗記するのに汲々とするのではなく、短い時間だったからこそ、歴史の大きな流れや時代のうねりのようなものを把握できたように思える。

仏像などの美術品もいくつか覚えなければいけなくて、どれも似たような格好をしているので、最初さっぱり区別がつかなかったんだけど、仏像マニアである、みうらじゅん氏の、仏像たちはウルトラマンファミリーである、というような言葉に出会って、肩の荷が下りた。

ウルトラマンってどれも似たような顔をしているけど、分かれば「ウルトラマン」と「帰ってきたウルトラマン」の違いなんて容易に区別がつく。「セブン」系と「マン」系の顔があって、そこに出てきた怪獣の名前もいくつか言える。仏像もそれに似たアプローチで行こうと(笑)。

ちなみにみうら氏によると、初代ウルトラマンの、無表情だけどやや微笑んだような口元は、飛鳥時代の半跏惟像(弥勒菩薩像)のアルカイックスマイルがモチーフになっているそうだ。こんなつながりも微妙に嬉しい。

試験会場は、京都市からずっと南に下った京田辺市という所。ちょっと遠いな。早めに出掛けよう。選択できる国内の受験地が、試験要綱では他は札幌市とか名古屋市とか福岡市とか市単位になっているのに、京都は「京都”府”」となっており、何か範囲が広いなって思ってたんだよな。

当日は、無事自分の力が出せますように。ナンマイダ~、ナンマイダ~。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/07/08

これから欧州へ出張

今日から2週間ほどヨーロッパへ出張。重たくなるけど日本の歴史の本を持っていこう。寝る前にバッチリ読むノダ。

それから7/11発売のiPhoneも。結局その日には買えなくなってしまった。買おうかどうしようか迷っていたので、とりあえず結論先延ばし。持ってみたい気持ちは大いにあるんだけど、その虚栄心のために、これから2年間で20万円以上の出費はかなり痛い。出張から戻ってきたとき、日本中のiPhone狂想曲はどうなっているだろうか……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/06

通訳ガイド筆記試験、あなどれないぞー

どちらかというと軽い気持ちで少し甘くみていたのかもしれない……。

通訳ガイド試験の筆記(第1次)試験は、全て日本語の問題で、日本の地理、歴史、一般常識の中学レベルの知識を問うものとなっている(英語の筆記試験は英検1級で免除)。ちょっとやればチョロイかなぐらいに構えていた。

ところが過去問を解いてみると、地理と一般常識は何とかギリなんだけど、歴史が危ない。そう言えば高校では世界史を選択したので、本当に中学レベルの歴史の知識しかなかったんだな。

問:「中臣鎌足と中大兄皇子が起こしたのは……」
私:「あー、はいはい、『大化の改新』ねー(余裕で)。」
問:「…は、大化の改新ですが、中大兄皇子の死後、その子供が争った乱は何?」
私;「えーっ、子供の時代まで行っちゃうのーっ!」
みたいに素で新鮮に驚いてる感じ(答えは壬申の乱)。

それから絵画や仏像の写真を見て、「これは誰の作った何?」というような問題もさっぱり分からん。

ドラマなんかでたびたび取り上げられる戦国時代や幕末に関する設問は若干分かる気がするけど、それでも改めて尋ねられるとかなりうろ覚え。それよりも先ほどの飛鳥時代とか、鎌倉から室町時代に掛けてとか、知っていたつもりだったのに、ほとんどドボンなところが何カ所かあるんだな俺っ、というのを思い知らされた。

筆記試験まで2カ月を切って、まだそんなことを言っているなんて、まじめに取り組んでいる人たちに申し訳ない。これから少し詰め込もう。歴史だけでなく他も。ギリなので。一般常識もないのかな(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/14

通訳ガイド試験を受けよう!

通訳ガイド試験って昔から名前は知っていたけれど、何か自分には関係ない特殊な閉じた世界のような印象があった。試験に特化した大手の受験専門予備校に通わないと受からないとか、試験問題に重箱の隅をつつくような難問奇問が出るというような噂も聞こえていた。第一自分がガイドさんとして観光地を案内している姿が想像できなかった。

それがここ最近、出張先で日本について尋ねられることや、来日したお客さんに日本のことを説明しなくてはならない場面が時々ある。それなりには説明しているつもりだけど、常に自信がない。20年以上前に学校で習った知識を元にしていたり、メディアで流れている情報を受け売りしているだけだ。

他のの日本人が答える場合も、これがいかにもいんちき臭い説明で「おいおい、そうじゃないだろう」とツッコミたくなることが多いけど、さりとて自分だったらうまく説明できるわけではない。いくら外のことを知っていようとも、自分のことをよく知らないというのがなんともカッコ悪い。

少し基礎からおさらいしたくなって、モチベーションを維持するためにガイド資格を目標にするのも悪くないと思えてきた。ジョギング始めるのに大会にエントリーすると継続できたという経験の応用だ。既にガイド自体も、さほど特別でない存在に思えてきた。

国際観光振興機構通訳案内士試験日程のリンクによると、日程は以下のようになるみたい。
願書受付:2008年6月20(金)まで。
筆記(第1次)試験:2008年8月31日(日)
1次試験合格発表:2008年11月14日(金)
口述(第2次)試験:2008年11月30日(日)
最終合格発表:2009年1月30日(金)

試験から発表まで2カ月も開くってどうなの(笑)、お役所だなぁなーんて悪態をつきながら、でももう1次試験まで、あまり時間がないんだな。大丈夫かな(汗)。ガンバリマース。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/02

いい一年でありますように

071222_12411 あけおめでございます。今年も皆さんにとっていい一年でありますように。

英検の合格祈願ということで以前買っていただるまに、目入れをした。向かって右の目(だるまの左目)は1次試験通過のときに入れて、年末に合格証が届いたので、このたび晴れて向かって左の目を入れることができた。

筆で入れなければと力んでしまい、最初の目の輪郭はかなり悲惨なことになっている。同じ筆ペンなのに2回目は綺麗にできた。人間って学習する生き物なんだなぁ。

出来上がりをまじまじ見つめてひとり悦に入っていると、娘が、
「だるまの顔の両脇に『交通安全』って書いてあるけど、それでよかったんか?」

えぇっっ、そんなところに文字があったの?ずっと合格祈願として飾っていた。買うときは様々ある大きさに気をとられて、全く文字は気にしていなかった。お父さん、不覚(笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/11/28

英検1級合格!

英検1級の二次試験の結果発表があって、無事合格してた。よかったぁ。ほっとした。

インタビュー試験は、何とかなるんじゃないかなってちょっと高をくくってて舐めてたところがあって、直前までなかなか気合が入らなかった。間際になってようやく過去問の模範解答に真面目に目を通してみると意外と難しく、慌てて2、3個覚えてみたけど、原稿棒読みみたいにたどたどしい喋りになってむしろ不自然になった。付け焼刃で覚えようとしてそれをそのまま言えないもどかしさをしばらく繰り返した後、結局は原稿から離れることが一番と思い至ってようやく落ち着きを取り戻した。

もう10年以上前の話だけど、準1級の面接試験を受けたとき、会場へ向かうバスの中で外人さんにどこで降りたらいいか尋ねられて、完璧にガイドしてあげた。お、これは幸先がいいぞと意気揚々と試験会場に向かったら合格ラインに1点足りず落ちてしまった。今回はそんなこと無ければいいなーと考えていた矢先に、阪急の駅で「エクスキューズミー?」
おいっ(^^;!「河原町へ行くにはどの電車に乗ればいいですか?」だと。うーん不吉だと思いながら試験に臨んだけど、それが笑い話になってよかった。

試験中は携帯電話禁止なので、受付で携帯電話袋を渡される。電源オフしてこの袋に入れて首から下げないといけない。こんなことすらもの珍しい。へー、昔はこんなのなかったなぁ、とおじさん気分だった。まぁ10年前と比較しても仕方がないけど。

試験というと若い人たちに混じって受けるもの印象があったけど待合室は意外と年配の方が多くて少し安心。横にいた2級の受験者にはさすがに制服を着た学生さんが大勢いた。配られた採点用紙が2枚くっついてたので、1枚余計に付いてますよと言いに行ったら2枚とも書くものだったと分かって赤面(多分面接官が2人いるからそれぞれ用)。よく見ると用紙にもそのように書いてある。緊張してるのかな。でも一人じゃなかった。後から来た受験者にも同じように係の人に言っていた人がいた。

面接はそれなりにこなせたとは思うけど、後から考えると、自分の意見を2つのサポートアイデアで補強するという英検の面接でよくあるパターンには落とし込めてはいない。また質疑のセッションでは面接官が期待する回答ができたのかというと自信がなくなってくる。

試験が終わった後は、ふー、終わったぁ、多分大丈夫じゃないかなとは思うけど、結果は出てみないとわからない。もう後は天にお任せしようという気分だった。結果を見ると6割以上で合格のところ、スピーチ部分の配点は8割、質疑部分は7割取れていたので一応は評価されたのだと思う。

何をやったわけではないんだけど、やっぱり緊張してたんだろうな、ひとまず肩の荷が下りた感じ。ちょっとゆっくりしたいなぁ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/07/08

英検1級1次合格

わーい、今回の出張に出発する前日にバタバタと受けたので、自信は全然なかったんだけど、結果を見るとわずかに余裕を残しての1次通過。嬉しい。残念ながらまだ出張中のため、2次試験は受けられないんだけど、秋の1次免除での再試験では受かりたいな。

資格試験には全く興味をなくしていたんだけど、英語に関しては、英検はそのうちコンプリさせておきたいなと思うようになっていた。

ずっと以前は英検はダサくてTOEICの方がかっこいいと思っていた時代があった。英検は単語が難しく、覚えるのに受験勉強を想起させたり、リスニングが少なかったし、とにかく学校の試験という感じだった。

だけど最近はその感覚が少しずつ変わってきた。TOEICはリーディングとリスニングしかないのに対し、英検1級はそれに加え英作文と面接試験で、一応読む、聞く、書く、話すの四技能を試している。

またTOEICは、初心者から上級者までひとつの試験で評価しようとするところに無理が見えるようになってきた。中間層では点数との実力の相関があるのかもしれないけど、端の方ではうまくリンクしていない。TOEIC高得点といってもほとんど英語ができないという人たちを多く見てきた。英検1級とて万全では無いけれど、それに比べるともうひとつ信頼できる指標のように思える。

作家の絲山秋子さんが以前芥川賞を受賞したとき、芥川賞とは今の自分にとって「足の裏についたご飯粒のようなもの」とコメントしていた。(取れなくても生活に支障は無いが)取れないと気持ちの悪いもの、というような喩えだったと記憶している。ボクにとっての英検1級もそれに何となく近いような存在になってきた。

資格武装して、将来のステップアップに備えて……というのはサラサラない。取れたからといって突然ボクの実力が上がるわけではないし、普段やっていることに変わりはない。では単なる自己満足なのかと聞かれたら、そうかもしれませんと答える他ないが、闇雲な資格試験マニアにも感心していない。それでも自分が価値のあると思えるものを手にすることができたら……、やっぱり嬉しいだろうなぁ。

今回の長期ロードも残すところあと2週間。もうひと踏ん張りだぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/07/03

川嶋教授の「脳トレ」は海外でも人気

0606261 …のようです。

このお店ではNintendo DSソフトの中で一番にランクされていて、二番手以降にも「Nintendogs」など、日本でおなじみのパッケージが。

タイトルは「Dr Kawashima’s Brain Training – How old is your brain?」。ほとんどそのまま。コンテンツは若干違うようで、日本のものには無い数独が付いている模様。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/29

ついに20才!

DSトレーニングのメニューではボクは得意不得意がはっきり分かれる。算術記号や連続減算は割りと得意。後出しジャンケンと符号変換も好きだな。だけど数字や漢字を2分間で覚える問題が出てきたらいつも絶望的な気分になる。ほとんど頭に残らない。短期記憶がものすごく弱くなっているんだな。

でも老化で記憶力が低下しているからと考えるのはちょっと違うらしい。大人になると、覚えなければ!という動機付けが弱くなるのだそうだ。もし覚えていなくても、大人になると、こうやって調べればいいとか、あの人に聞いてみようというような「知恵」が発達するので、覚える必要が薄くなるということらしい。

それに加えて最近は電子機器の発達で、以前よりさらに覚える必要が低くなってきたんだろうな。コピー機、電卓、携帯のメモリー機能など、それらがあまり普及していなかった30年ぐらい前の人は、もう少し短期記憶の出番が多かったのかもしれない。

仕事のスキルや資格試験など、知識や技能を身につけようとするときは、これらツールを活用しつつも、結局は頭の記憶領域に覚えこませるという作業なので、便利なツールは役には立つけれども脳の身代わりにはならない。そこを間違えると、道具は揃えたのになかなか上達しないなーなんて悩んでしまうことになる。それはそうだよね。覚えなくてもいい環境を作るための道具の方が多いわけだから。

今どき「手作業」をやっていると、なんて非効率なことをやっているんだ、自動化はできないのかという話に必ずなる。業務ではそれを追求するのが仕事だとしても、プライベートではむしろ、「好きなことをじっくり手作りする」というバランスが必要なのだと感じている。

DSトレーニングという電子のツールを使いながら、アナログな記憶領域を発動するということをコツコツ繰り返すこと約3週間、やった、ついに脳年齢が20才になりました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/26

もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

今すごくはまっているのが「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」。面白いなーこれ。

本当はボクのではなくて、奥さんがお正月に急に欲しいと言い出して買ったものなんだけど、今では家族4人が毎日順番に使っている。ソフトだけでなくニンテンドーDS本体も持っていなくて、お正月に電気店を何件か回ってようやく買うことができた。人気商品なんだな。回っているうちにお店ごとにどんどん品薄になっていくのが分かった。

最後に行ったお店ではとうとう「在庫がゼロで、いつ入荷するか分からないので予約も受け付けません」という状態になり、慌ててそれまでで一番安かった店にトンボ帰りして、何とか1台を確保した。

色は松嶋菜々子ちゃんがCMで使っている白が欲しかったんだけど、品切れのため仕方なくピンクになった。でもゲームしているうちに色なんて全然気にならなくなった。

実は今までゲームってあんまり好きではなかった。すごく時間が掛かるし、またやりだすとそれなりに面白いので熱中しすぎてそればっかりが気になるから。でもこのDSトレーニングは短い時間でできて、今日はここでおしまいという区切りがはっきりしているので、ダラダラやり続けることがないところがいい。

カレンダーにスタンプを押していけるところもいい。履歴が分かるし、ボクら世代には夏休みのラジオ体操でもらっていたハンコのようでもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)