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2012年2月

2012/02/26

京都マラソンまで2週間

再来週の日曜日はもう、京都マラソンなんだなぁ。

と、東京マラソンの中継を見て思い出した(笑)。風邪のために結局3週間、練習ができなかった。ようやく再開したところ。

懸念が更に2つ。ひとつは走ると右の膝の下側が痛くなること。大腿部の筋肉不足と運動前のストレッチが足りていないかららしい。

もうひとつは、ふくらはぎの下なのかアキレス腱の上なのかが、走っている途中でピキッと痛くなり、リタイアする練習が何回か続いたこと。直前まで気配もないのに突然痛くなる感じ。色々試してみて、ゆっくり走る分においては、痛まないことが分かった。

それよりも何よりも、4月から転勤という意識が常にどこかにあり、走ることに思いが向きにくいという状況がきっとあるに違いない。先週金曜日は休みを取って、健康診断と予防接種、国際運転免許取得をしてきた。あさってからは、1週間ヨーロッパに出張。

その意味では、風邪でのブランクはある程度いい休養になったのかもしれない。無理の無いように、うまく体調と日程をやりくりしていこう。

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2012/02/19

ヨーロッパに海外赴任

......という内示を受けた。ありがたいお話。20年来の希望がようやく叶ったようで、ホッとしたというのが、今の正直な気持ち。

4月からはオランダを拠点にして、これまで同様、ヨーロッパ全体と、ロシア、トルコ、中東をカバーするとのこと。ミッションは多少変わるけれど、扱う製品とエリアは今と変わらないので、その点はやりやすい。

こちらではずっと書いてきたように、機会があれば是非、海外で力を試してみたいと思ってやってきた。ここ10年くらいは、出張ベースで年間100日くらいは現地と行ったり来たりしていたものの、現地に「住んだ」経験は無い。これからは更により深く、現地と関われるようになるに違いない。

海外への関心は、会社に入った頃から持っていた。海外に工場があり、先輩方が行かれていたので、いつか自分も、と思っていた。ただその時分は、志はあるものの、力はまだ及んでおらず、一般の若者が持つような、そういったものへのあこがれの気持ちが多少混じっていたように思う。少年野球の選手がプロ野球に憧れるのに似たような。

具体的に海外を意識するようになったのは、95年から約3年間、シリコンバレーの企業と仕事をしてからだと思う。なんと言うのか、彼らの仕事に対する「活気」のようなものを感じたこと、それから自分が設計したものを、自分で持ち込み、自分の言葉でその魅力を説明して、そのフィードバックをダイレクトにもらえる。そして必要あらばすぐに設計に反映できる、そんな「ダイナミズム」。

このときには、まだまだ端くれではあるけれど十分にやっていける、上の例で言えば、プロ野球選手の一員としてやっていけるという自信がついていた。よし、これからは真剣にこの路線で頑張ってみようと思っていた。

そんな思いとは裏腹に、以降は、突然別の部署に移動になったり、なかなか海外関連の仕事につけなかったりして、苦しんだ時期があったけれど、ずっと希望は出し続けていた。30歳前後だった若者が、今は40代半ばのオジさん(笑)になって、時間が掛かったなぁという思いはあるものの、ようやく現実になった。「嬉しいっ」でもなく、「大変だぁ」でもなく、「ホッとした」というのはそういう気持ち。

出発前までに何をしないといけないのか、まだあまりピンと来ていない。しばらくはバタバタするんだろうなぁ。

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2012/02/10

風邪引いてました

2週間出張していて、途中からひどい風邪を引いてしまった。

流行しているインフルエンザではないみたい。熱がそんなにあるわけではなく、お腹が痛いわけでもない。そんなに咳が出るわけでもない。ただひたすら寒気がして、喉が痛かった。パソコンの画面を眺めていると、眉間の辺りがモヤモヤとしてきて、すぐに見ていられなくなる。

出張先のオランダはたしかに寒かった。昼間-6℃、夜中-13℃なんて日が続いた。でも寒いと寒気がするはまた違う。荷物をコロコロ引いている手が、ガタガタと、鳥が羽ばたくように大きくシェイクする姿は、きっと奇異に映っていただろう。

仕事場にいる以外はほとんどベッドの上だった。時差があったものの、16時間なんて眠れるものなんだなぁ。

持っていた非常用の風邪薬は底をつき、同僚のイスラエル人から分けてもらった。派手な緑色の錠剤でむしろ身体に悪そうだ(笑)。これは昼用で、眠気の多い夜用はオレンジ色だった。なるほど、分かりやすい。錠剤の裏には薬の種類がヘブライ語で書いてある。信じるしかないな(笑)。

もう1人のイスラエル人に「今体調悪くて薬飲んでるんだよねぇ」と言ってその薬を見せると、「風邪引いているの?」と聞いてきたので、きっと風邪薬に違いない(笑)。いえ、決して疑っていたわけではありません(笑)。

そのおかげで、なんとか持ちこたえることができた。

この2週間、全く走ることができなかったな。今が一番走り込んでいないといけない時期なのに。走ろうと思って持ってきていたスパッツや上着は、ズボンやシャツの下に着込んで防寒着として機能したので、持ってきていて無駄にはならなかった。

本番の京都マラソンまで、あとひと月。本当に走れるようになるのか全く自信がなくなってきたな。くれぐれも無理のないように、身体と相談しながらやっていこう。

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