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2011年8月

2011/08/27

スティーブ・ジョブズ アップルCEO退任

年初の休職発表の頃から、いずれそんな時が来るんだろうなぁと覚悟していたこととはいえ、とうとう現実になってしまった。体調が思ったより芳しくないんだろうな。50歳代半ばなのに、最近はおじいさんみたいな風貌に見えてたもんな。やっぱり多少は肉も食べないといけないのかなぁ(笑)。

間近と言われているiPhone5の発表にも、もう出てこないだろう。少し残念。でも当面は、今のアップルの世界観を体現した製品が出てくるだろうから、突然何かが変わってしまうような心配はなさそう。引き続きアップルフリークで。

今週は島田紳助の引退とか、ちょっと違うけど菅総理の退陣とか、そんな話題が多かったな......。

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2011/08/16

映画「あしたのジョー」

お盆休みには、ビデオを借りて、映画の「あしたのジョー」を見た。

10代の頃にものすごく影響を受けた物語のひとつなので、実写になってイメージが崩れないか、またカスタマーレビューなどでは必ずしも高評価ばかりではなかったので、劇場公開時には見ていなかった。でもやっぱりどこかで気になっていたんだろうね、DVDになったら、一度見てみようと思っていた。

見てみて……、すごく面白かった。3回見た。

何より、力石役の伊勢谷友介がよかった。あの人がもっとチャラチャラした感じだったら、一気に作り物っぽくなっていただろうな。もちろん、作り物ではあるんだけど、本気でやってくれている、という姿勢が伝わって、オリジナルのファンとしても嬉しかった。

試合前の計量シーン、伊勢谷の絞りに絞った身体の凄まじかったこと。最近、自分のお腹たるんできてるなぁ。走ったりしてみようかな(笑)。

話の筋や、山ピーがどんなに人気のあるアイドルかというような事前情報無しに、ぱっと、2人が映っている映画のポスターやDVDのジャケットを見たとしたら、多くの人が伊勢谷の方が主役と思うに違いない。すごみがある。

画面を見ながら、いい意味で自分の頭ではオリジナルの映像が流れていたりした。あの頃の自分はどんなだったなぁと思い出しながら。すっと当時の自分に戻っていた。

またマンガを読み返したくなってきたなぁ。

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2011/08/10

娘の二十歳の誕生日

娘が二十歳になった。うーん、二十歳の娘がいるお父さんなのかぁ。

新生児室で寝ていたのが20年前か。生まれたばかりの赤ちゃんが何人もの小さなベッドに寝ていて、ベッドにはベッドにはそれぞれ名札が付けられていた。思い出すなぁ。

こんなところで山口百恵ちゃんと秋野暢子ちゃんは入れ違ったんだなぁ(by赤い運命)なんて考えてた(笑)。

一緒に病院に来ていた、とぼけた味のあるうちの父親は「うわぁ、女の子ばっかり生まれたんだなぁ!」と驚いてたな。名前なんかまだ付いてないんだから、名札は皆、お母さんの名前ですよぉ。

そして今回遂に、まだ娘が小さい時からずっと言い続けていた「二十歳になったら一緒に酒飲みに行こうな!」が実現した。これって子供の成長過程で、親が期待する典型的なイベントの一つ。子供が自転車に乗れるようになる瞬間に立ち会ったり、子供とキャッチボールをするなど。うーん、ある種の感激があるなぁ。

飲みに行くと言っても、家族で居酒屋さんに行ったということ。場所は「鳥貴族」というお店。人気のお店で、ボリュームのある焼き鳥と、全品294円統一価格というのがウリらしい。

ジャニーズの大倉くんのお父さんが経営しているお店で、飲みに行くならここで、という娘のご指定だった。

お店とジャニーズ人気は本質的には関係がない。息子が生まれるか生まれないかの頃に起業して、一代で居酒屋経営をここまで大きくしたのが社長であるお父さん。後年その息子がたまたまジャニーズに入ったということ。最初娘から話を聞いたときは、芸能人の親による便乗商売?と勘違いしてしまった。知らないとは恐ろしいことだ。社長さん、すんません(笑)。大変おいしゅうございました。

何かプレゼントないかなと、居酒屋に行く前にひとりでバッグ屋さんをのぞいてみた。若い女性の店員がいろいろと説明してくれる。「このバッグは人気の品で、板野友美がコマーシャル……」と言いかけたところで、その店員さんが「あ、AKB48のメンバーがコマーシャルをしているんですよぉ」と言い替えたのを私は聞き逃さなかった。

きっとこちらの表情を読み取って、このおっさん、分かってないだろうなと思ったんだろうね。知ってるよ、板野友美ぐらい。ともちんだろ(笑)。

と心の中で強がってみたものの、ちょっと名前を聞いたことがある程度で、ほとんど関心がない。おっさんになるってこういうことなんだなぁ。

新生児室の前に一緒にいたうちの母親もおばあちゃんももういない。世代は確実に移りつつある。

親が想像するイベントって次はどんなのがあるんだろうなんて考えてみる。社会人になった時……、結婚相手を連れてくる時……、孫が生まれる時……。わー、自分が親の立場でそれを見ているなんて、まだまだとと思っていたものが、次の10年以内に起こっても全然不思議ではなくなってきているよ。

そんな一つひとつを楽しみにしながら、お父さんも頑張っていこうと思います。

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