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2011/07/10

ベースコーチ

指がこんな状態なので、好きな野球ができない。早朝野球のチームと地域のソフトボールチームへの参加はしばらく控えて、会社の野球チームにのみ顔を出している。

試合前日には、監督やキャプテンらから、試合に出られる状態なのか確認のメールが入った。一応戦力と考えられているのだろうか。あるいは気を使われているだけなのか(笑)。いずれにしてもありがたいことです。

ボールは握れないので、試合ではベースコーチに立つことにした。一試合ずっとコーチャーズボックスに立つのは何十年か振り。

選手の人数が少ないと、打順の遠い選手がベースコーチを引き受けないといけない試合もあるけど、そのときだけ適当にやってるような振りをして(笑)、あまり真面目にはやっていなかった気がする。

今回の対戦相手は、快速球、強打の強いチームだった。結局試合は負けてしまったのだけど、一塁のコーチャーズボックスから見ていると、このピッチャー、握りが丸見えだった。

ストレートと、親指と人差し指の間からボールを抜くチェンジアップ、人差し指と中指で挟む沈むボールの3種類。

100%球種が分かるので、変化球の時はコーチャーズボックスから合図を送った。もちろん、直前に球種が分かったところで、たちまち打てるようになるほど甘くはないんだけど、投手のクセを見つけておくと、次回打ち崩す取っ掛かりになる。

反省もひとつ。

打ちにくい変化球の時に「思い切っていこう!」と積極的な掛け声を掛け、ストレートの時は何も言わなかった。打者によっては、苦手な変化球を捨てたい時にも、取り決めていた単なる合図のはずが、反射的に「指示」に聞こえたかもしれない。あるいはストレートを狙っているときに、そうだと確信できた方がよかったかもしれない。

球種が分かったのはひとつの例に過ぎない。コーチ専任として見てる試合と、選手として出てる時(あるいは控えでコーチとして立っているものの隙あらば試合に出たいと思っている時も)とは、違う風景が見えたのが発見だった。

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