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2011/01/25

Mamma Mia!

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特に予定なく、ニューヨークで週末を過ごすことになり、とりあえずミュージカルでも見ることにした。

「とりえあずミュージカルでも」というところが、自分の中でイーネッ!(笑)。そういえば前回「Wicked」もそんなだったな。

朝からネットで昼公演をやっている舞台を検索。「Mamma Mia!」に決定。これってヨーロッパに行くようになって、どうして国が違ってもお嫁さんが喜んでる同じ看板が掛かってるんだろう?と、一番最初にミュージカルに対して、取っ掛かりを覚えた作品(ここにも同じこと書いテル)。

今でもよく分かっているわけではないけど、版権ビジネスが成立しているんだろうな。1つヒットすると、他の劇団との間でこれをやりませんか/やらせてくれませんかという、1つの劇場のキャパに縛られない広がりが展開する。「Mamma Mia!」もロンドンが初演で、世界各地に広まった。日本でも劇団四季が演じている。

ご存知のようにABBAのヒット曲で物語を構成している。この物語のために書いたのではないかと思うほど違和感がないんだけど、最初に脚本を見た人の感想は「うまいこと辻褄逢わせたなぁ」ではなかったか(笑)。

だって例えば、矢沢永吉の楽曲から22曲選んで作りましたというミュージカルがあったとしたら、やっぱり最初は継ぎはぎに感じると思うもん。

それにしてもABBAって大スターだったんだな。ほとんどの曲に幼いころの聞き覚えがある。

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当日にチケットを取ったにしてはいい席だった。M列(前から13列目)のど真ん中。(館内は基本的に撮影禁止デス(笑)。)

舞台装置は、いたってシンプル。その分役者さんに意識が集中した。役者さんって大変だろうな。歌も、踊りも、演技も、顔も、スタイルも、どれも及第点で、さらにプラスアルファの何かを求められるんだよなぁ。

後ろで踊っている人の中に、主役級の人たちととても年齢や背格好の似ている人が何人かいる。代演の人だろう。主役級に不測の事態があると、いつでも代わりを演じられるようにスタンバっている。

でも人気はあっても芸のないアイドルがやるのとは訳が違って、その張ってやってる感じがいい。でないとロングランは続かないし、気を抜くと簡単に降ろされる。うーん、プロだ(笑)。

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