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2011/01/04

全部見せますイチロー2244安打

お正月すぐ、紅白が終わった直後の深夜0時から7時間にわたって放送された、NHK BSの「全部見せますイチロー2244安打」。イチローがメジャーリーグでヒットを打つシーンを淡々と流す渋い企画なんだけど、よかったねー。

実は1年前も同様の番組があって、そのときは2001年から2009年までのヒットを集めた「全部見せますイチロー2030安打」。今年はそれに2010年分が加わっている。

一人の打撃フォームをこれだけ集中して観察できる機会は少なく、草野球オジサンからすればすごくためになる。昨年は草野球の試合前にこのビデオを見ていくのを習慣にしていた。なんだかヒットを打つのは簡単だと錯覚できる。だって目の前のバッターは、ヒットのシーンしかないから常に打率10割!(笑)

そのせいかどうかはわからないけれど、昨年はいい感じを維持しながら草野球でプレーできたような気がする。

浅い見方ではあるけれど、見ていて気づいたり、感心した点。

打球:
- 言わずもがなだけど、センター返しが非常に多い。
- 左方向には狙って打っている。特に三遊間、ショートの深い所。
- 右中間に落ちるヒットのとき、打球にラインドライブを掛けている。
- ボールにスピンを掛けて、意図して詰まったような当たりにして外野の前に落としてる。(→快心の当たりばかりを狙っていない。)

フォーム:
- タイミングを外されてもグリップが後ろに残ってる。
- 前肩が全然開かない。(→俺のは開きすぎだなぁ。)
- インコースの球は、体重を後ろに預けながら。
- インステップしている。打席の真ん中やや内に立って、前側の角っこギリギリに右足をステップする。
- 打席の前後位置はホームベースの前。長距離バッターがやるようなボックスの一番後ろには立っていない。

一見これエラーじゃないの?というのも結構ヒットになっている。プロの目では、暴投でなくてもタイミングはセーフだったというのを冷静に見ているのかな。逆に、これはヒットだろうという当たりが、エラーやアウトにカウントされているケースもあるだろう。

そして一番見習おうと思ったのが、
- ぼてぼての当たりの時こそ、全力疾走している。

草野球であればなおのこと、出塁できる機会は高くなるノダ。

会心のホームランばかりを集めたダイジェストを見ているときは、最初は凄い!と見入るけど、すぐに飽きてしまう。「そりゃ最高の当たりはプロの選手ならば誰でもすごいよ」と。明らかな打ち損ない(結果的にヒットになったような当たり)のシーンも公平に含まれているから面白い。

今年もイチローが活躍できますように。そしてこちらも1年間怪我無く、楽しく草野球がプレーできますように。

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