« アイスランドの火山噴火 | トップページ | 久しぶりのサンガ »

2010/05/01

オタワ

アイスランドの火山灰の影響で、バタバタした出張からようやく帰ってきた。ドバイはキャンセルしたものの、その後カナダのオタワ、オランダのアムステルダムと回ってきた。

先週の段階ではまだ大西洋周りでヨーロッパに向かうフライトが非常に取りづらく、オタワからアムステルダムまでは、一旦成田に戻りそこで一泊してから飛んだ。大雑把に言えば、90°でいいところを逆回りに270°移動したようなものだ。

オタワはカナダの首都とはいえ、大都市ではなくどこか閑散としていた。公官庁が広い土地に点在していて、お役人が淡々と作業を進めている様子が想像される。

悪い意味ではなく、北欧のストックホルムやオスロと似た感じで、人は多くないけれども都会である、ということが成り立っている。

日本は大都市に一極集中という傾向があるので、都会と言えば人がギュウギュウ、街は猥雑でゴミゴミしているというイメージがある。ニューヨークなんかもそう。アジアの他の大都市はもっとそう。都会とはむしろそうでなくっちゃという強迫観念めいたものがある。

一方で人が少ないところは、田舎と呼ばれ、過疎と呼ばれ、サービスの行き届いていない所というレッテルが貼られる。けれども、ゴミゴミしてない都会というのもあり得るノダ。

住んでみたいと思うものの、オタワの気候は、冬場がマイナス何10°の世界というのがちょっと難点。タクシーの運転手によると、夏冬の寒暖の差で道路が伸び縮みし、道路の所々に亀裂が走ることがあるそうだ。寒いのは苦手だなぁ。

ちなみになぜか、オ「タ」ワと発音したくなるんだけれど、「オ」タワと、頭にアクセントが来るのだそうです。

|

« アイスランドの火山噴火 | トップページ | 久しぶりのサンガ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1742/48231373

この記事へのトラックバック一覧です: オタワ:

« アイスランドの火山噴火 | トップページ | 久しぶりのサンガ »