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2010/05/22

松田聖子30周年

NHKのSongsで、今週と来週の2回にわたって松田聖子を特集している。デビュー30周年だと。当時のことは今でもよく覚えているのに30年前のことなのかぁ。

1980年は2010年の30年前なんだから、計算したらもちろんその通りなんだけど、例えば自分が小学生だった昭和50年の30年前は、昭和20年。大昔に思えていたよ。そんな時間軸を鮮明に覚えているなんて〜。歳月は恐ろしい。

ご多分に漏れず、高校生のときは聖子ちゃんファンだった。「レッツゴーヤング」なんかも見てたなぁ。

高1のときには、コンサートにも行ったな。親戚のご不幸ということにして(笑)野球部の練習をさぼって、チューリップハット(!)を被って見つからないようにして。

記憶では、ステージセットらしきものは特になく、演奏もカラオケ、昼夜2回公演だった。まだビッグネームになる前の、勢いのあるアイドル歌手、という扱いだったんだろうな。

3カ月に1回発売されるシングル、年2枚のアルバムを楽しみにしていた。
「聖子ちゃんの今度の新曲、『秘密の花園』ってタイトルらしいぞ!」
「うおぁ!」
なんて部室で盛り上がっていた。アホな高校時代でございました。

大学生にもなると、自然とその世界観からは卒業してしまったのだけど、当時のVTRを改めて見ると、新人の頃から抜群に歌がうまいね。ぶりっ子とか、ヘアスタイルとか、ママドルとか、生き方とか、彼女を語るキーワードは時代と共にいくつかあるけれども、歌唱力というのは、一貫した属性だろうな。

ただベテラン歌手になってくると、演歌の影響からか、必要以上にためて歌うようになる傾向があるよね。それはあんまり要らないのにな。それともこっちが昔の残像を求めすぎているのかな?そんなことにも思いを巡らせながら、2回目も楽しみに見てみよう。

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コメント

ころぞうさん、こんにちはー。

コメントありがとうございます。なるほどー、そういうことなんですね。

カラオケなんかで、年配の方が歌う演歌はよく、「伴奏とずれてますよ〜」いいたいほどためすぎていることがあるので、演歌との関連かな〜と思ってしまいました。

これからも聖子ちゃんは応援しまーす。

投稿: でーぶ | 2010/05/22 14:57

ためるように歌うってのは
演歌とは関係ないでしょう。
(どちらかというと演歌はためない)

ポピュラーボーカルのベテランの
歌唱法の行く末の定番です。
例えばシナトラの若い頃と晩年を
比べてみればよく分かるでしょう。

これは意図してためてるのではなく
身体器官の衰えからくる必然。
そうしているのでなくそうなってしまう。

投稿: ころぞう | 2010/05/22 13:33

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