同行者が新型インフルに感染
トラブルの多いツアーだった。オーバーブッキングのため、往きの飛行機が乗り継げず、サンフランシスコで14時間足止めをくらった。ようやく到着した現地では、同行者の一人が展示品のコンポーネントの一つを落下して破損してしまった。冗談で「次は何だろう、この話のオチはきっと誰かが新型インフルに掛かるんだよ(笑)」と言っていたら、本当に感染者が出てしまった。
帰りの飛行機で喉が痛いなとは思っていたらしい。帰国して熱も出たので病院に行ったら、検査して半日後にあっさり新型インフルと認定されたそうだ。空港から病院、自宅しか移動せず、迅速に対応したので症状や周囲への影響は最小限だった。ひと月前だったらもっと大変だっただろうけど、周囲の過剰反応は沈静化しており、会社の処置は本人のみ1週間自宅療養、同時に帰国した同行者は変わらず出勤している。通常の季節性インフルと同様だ。
一人現地に残っているボクは、また毎朝の検温と報告の義務が増えた。でも約1週間行動を共にした人からの発生なので、もうテレビや新聞の他人事ではなくなった。感染元は不明。展示会だったので、どこから来たかわからない人がたくさんいるし、色んな人と握手した。たまたま彼だったというだけで、自分がなっていてもおかしくは無い。
その後カナダ・トロント(ここでボクは情報を知った)、またアメリカに戻ってニュージャージーとこなした後ようやく帰国便へ。今度は悪天候のためまた乗り継げず、サンフランシスコで1泊しなければいけなくなった。やれやれ。まだこの流れは続いているな。
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コメント
マリコおかあさん、こんにちはー。
こちらこそご無沙汰してしまって申し訳ありません。懐かしいですー。おかげ様で今のところ何とか元気でやっております。そちらはいかがでしょうか?
以前はよくお話ししましたねー。息子さんのことや、また皆さんとの雑談の中でさえ、勇気や励ましやお力を随分といただきました。今は元気になった姿を見て何か感じてくれる人がいたらとまだ細々と続けています。
これからも体調を崩したり、山あり谷ありの人生が続くのでしょうが、あの頃の気持ちを忘れないように過ごしていきたいなと思っています。
投稿: でーぶ | 2009/07/04 17:57
ご無沙汰しています。覚えてくださっているでしょうか。でーぶさんはお元気そうで何よりです。世界各地を飛び回っていらっしゃるのに、よく、この新型インフルエンザを交わし交わしすりぬけていらっしゃる。まるで時代劇のヒーロー殺陣師が振り上げられる何人もの刀を交わしながらいくのを想像してしまいました。(笑)。きっとその迫力でインフルエンザも近づかないのでしょうね。
投稿: マリコおかあさん | 2009/07/03 07:43