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2009年7月

2009/07/25

MacBook Pro到着

P1050215ようやくMac到着!待ちに待ったゾ。セットアップは難なく終わった。ネットに接続したりと、基礎的なことはなんとかできそう。これもMacで書いてる。

最初にやったのは、HDカメラで撮影したビデオをiMovieで編集。AVCHD映像の編集は手持ちのWindowsマシンではできなかったのだ。チュートリアルを見ながらすぐに出来た。直感的な操作でできる。簡単!今まで出来なかったことができるようになるのは、純粋に嬉しいな。

一方で、基本的な操作なのに分からないので一つひとつ調べないといけないこともある。テキストを入力する際の半角英数とかなの切り替えはどうしたらいいのとか、deleteキーはWindowsのback spaceのことだとか。この辺りは分からなさ加減がむしろワクワクするところでもある。

Windowsでは、分からなかったらとりあえず右クリックという感覚だったのも、Macではやや調子が狂う。かなり右クリック症候群だったんだな(笑)。今の教科書は「Windowsユーザーに贈るMac快適導入Book」と「別冊Mac Fan ビキナーズ大全2009」。

Boot CampでWindowsをMacにインストールすることもできるけど、できるだけMacだけでやってみたい。どうしてもの場合は手持ちのWindowsマシンを立ち上げるまでだ。今使っているブラウザのブックマークは、10年以上も追加追加でつぎはぎしてきたもので、今ではとっくに閉鎖しているサイトのものも残っている。これも移行せずに一から作りたい。

Windowsは自分の好みのパーツを組み合わせることができる魅力がある。一方Macはシンプルにまとめられたオールインワンの美しさがあるように思う。もう少しワクワクしていよう。

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2009/07/18

MacBook Proのその後

現地で買うと意気込んでいたMacBook Pro。カナダとアメリカで2回Apple Storeに足を運んだ。

カナダ(トロント)は税金が13%と高い。そのうちの5%は申請すれば還付できるそうだけど、それでもまだ割高感があり断念。アメリカも州によって異なり、サンフランシスコでは9.25%。これにリサイクル料として16ドルが追加される。加えてApple Storeの店員に聞いても、アメリカで買った本体を日本に持ち帰ってSnow Leopardへの優待アップグレードがで受けられるかどうか不明とのこと。

結局、現地で買ったぞ!という自己満足以外にあまりメリットが無く、おとなしく、日本に帰ってから買うことにした。ネットで注文。すぐカード会社から本人確認の電話が掛かってきた。ネットでのカードトラブルが多いからだそうだ。

到着が楽しみ。お盆休みのいいおもちゃになりそうです。

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2009/07/11

ロジャーズ・センター(旧スカイドーム)

P1050177_2

カナダではトロント・ブルージェイズ戦を観戦した。北米に行って隙あらば野球を見る(笑)。

P1050181_2 ←球場から見るCNタワー

球場は観光地で有名なCNタワーの横にあり、昔はスカイドームと呼んでいた。開閉式の屋根があり、福岡ドーム(ヤフードーム)建設の際参考にしたところ。命名権で数年前に今の名前に変名した。ロジャーズというのは通信会社の名前。

カナダではあんまり野球は人気が無い。一番はやっぱりアイスホッケー。野球は動きの少ない退屈なスポーツと思われている。そんなわけで入場料も高くなく、席はベンチ横でグラウンドから3列目という好位置ながら約50カナダドル(5千円弱)。外野の3階席は5ドルだった。アイスホッケーなら一番悪い席でも80ドルは下らず、それでも手に入りにくいらしい。

P1050184_2 ←選手がこんなに近くに見える。

交流戦中で、対戦相手はシンシナティ・レッズ。こちらもあまり人気球団ではなく、皆の関心度はそこそこ。だけどボクは昔の夢をかなえたようで嬉しかった。満足。

夢というのは前回この辺りに来た1997年のこと。初めてのカナダでCNタワーに上ったりとおのぼりさんしてた。そのときはちょうど試合が無かったけれど、眼下に見える球場で観戦したいなぁと思ったものだった。そのときはロジャー・クレメンスがブルージェイズにいて、彼のノボリが立っていたような。

このところ毎年1試合ずつメジャーの試合を観戦してるんだな。あまり意識していなかったけど、よく考えるとすごいことだ。
2005 ヤンキースタジアム(ニューヨーク・ヤンキース)
2006 シェイスタジアム(ニューヨーク・メッツ)
2007 エンジェルスタジアム(ロサンジェルス・エンジェルス)
2008 トロピカーナフィールド(タンパベイ・レイズ)
2009 ロジャーズセンター(トロント・ブルージェイズ)

特に去年はワールドシリーズを観戦。アメリカに出かけたときは、まだリーグ優勝を掛けて戦っており、レイズの出場は決まっていなかった。むしろ万年ビリのレイズより松坂のいるレッドソックスの方が有利との下馬評だった。それがたまたまタンパにいたら、レイズの方からやってきた、これはもう見るしかないっしょ、という感じだった。

結果は4勝1敗でフィリーズが優勝し、応援していたレイズは1勝しかできなかったわけだけど、それがボクが球場に応援にいった試合。応援に行ったから勝ったぞ!って言ってる(笑)。岩村は、チームからもファンからも愛されていて、打席に入ると、「アキ!、アキ!」と愛称での声援が起こっていた。今年の怪我はすごく残念。

メジャーでのイチローの試合も、一度見てみたいものだな。

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2009/07/03

即席サンフランシスコ観光

ボクは欧州便を中心にかなり飛行機には乗っている方だけれども、オーバーブッキングはそんなに経験はない。カナダの人に言わせてもアメリカの航空会社のは特にひどいそうだ。

稼働率を上げるために、キャンセルを見込んで多い目に仕込み、「たまたま」あふれた場合は都度対応しようということなのだろう。八百屋さんが野菜を何個仕入れておくかというサプライチェーンと基本的には同じ考え方だ。多く仕入れすぎると売れなかったら廃棄しないといけないし、少なすぎると欠品してしまう。アメリカの航空会社の場合は、想定する欠品率(品切れを起こす割合)の設定が大きすぎるのだ。

欠品率を低くして、いつも数%の空席を抱えて飛ぶよりも効率的という割り切りなのだろうけど、なんだか物扱いされているようにも感じる。サンフランから現地直行だったものが、シカゴ経由に振り返られ、そのどちらの便でも同じようにオーバーブッキングが発生していた。

よそのオーバーブッキング客が流れてきて玉突き現象が起こっている。怒っているお客への対応と、別便への振り替え作業で職員がてんてこ舞いしていた。シカゴ発便には出発時、46人もウェイティングリストに残っていた。

サンフランの空港での振り替え便は夜中の12時半。午前中に到着していて14時間近く空港で時間を潰すのは地獄だ。2人いた他の同行者はどちらもサンフランは初めてで、即席観光に連れて行くことにした。一応ガイド資格保有者だ(厳密には日本でのみ有効だけど)。

頼りは1996年に訪れた記憶のみ。ガイドブックも何にもなく、とりあえずダウンタウンへ。路線バスで約30分。一人4.5ドル。大体この辺かなというところで降りてしばらく散策。坂道を走る路面電車に乗り、よく写真に出る有名な曲がりくねった坂道(名前失念)を見、フィッシャーマンズ・ウォーフへ行き、ゴールデンゲートブリッジとアルカトラズ島を眺めながら、小えびのフライをほおばる。

フィッシャーマンズ・ウォーフには左利き用のグッズが売ってある店があったのを覚えていて、それが今でもあったのが個人的には嬉しかった。「Lefty’s」というお店で、左利き用のはさみなどが売っている。そこから派生してパロディ品も置いてあって見ていて楽しい。左方向に回る時計や、取っ手を右手で持つと吸い口のところに穴が開いていてうまく飲めないマグカップなど。もっともボクは右利きだけどカップはいつも左で持つけどね。

行き当たりばったりにしては一通りのポイントが網羅できて、満足してもらえたのではないだろうか。新米ガイドとしては十分に及第点(自己採点だけど)。

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2009/07/01

同行者が新型インフルに感染

トラブルの多いツアーだった。オーバーブッキングのため、往きの飛行機が乗り継げず、サンフランシスコで14時間足止めをくらった。ようやく到着した現地では、同行者の一人が展示品のコンポーネントの一つを落下して破損してしまった。冗談で「次は何だろう、この話のオチはきっと誰かが新型インフルに掛かるんだよ(笑)」と言っていたら、本当に感染者が出てしまった。

帰りの飛行機で喉が痛いなとは思っていたらしい。帰国して熱も出たので病院に行ったら、検査して半日後にあっさり新型インフルと認定されたそうだ。空港から病院、自宅しか移動せず、迅速に対応したので症状や周囲への影響は最小限だった。ひと月前だったらもっと大変だっただろうけど、周囲の過剰反応は沈静化しており、会社の処置は本人のみ1週間自宅療養、同時に帰国した同行者は変わらず出勤している。通常の季節性インフルと同様だ。

一人現地に残っているボクは、また毎朝の検温と報告の義務が増えた。でも約1週間行動を共にした人からの発生なので、もうテレビや新聞の他人事ではなくなった。感染元は不明。展示会だったので、どこから来たかわからない人がたくさんいるし、色んな人と握手した。たまたま彼だったというだけで、自分がなっていてもおかしくは無い。

その後カナダ・トロント(ここでボクは情報を知った)、またアメリカに戻ってニュージャージーとこなした後ようやく帰国便へ。今度は悪天候のためまた乗り継げず、サンフランシスコで1泊しなければいけなくなった。やれやれ。まだこの流れは続いているな。

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