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2008/11/03

西宮国際ハーフマラソン

走ってきました。いやー、いい天気で、若干暑かった。そのせいでもないんだろうけど、後半伸びなかったな。正式なタイムは後日郵送されるそうだけど、手元の時計では42分48秒。前半5kmを20分52秒、後半を21分56秒と後半が遅くなってしまって、やや不満の残るタイムではあるけれど、出張帰りで、しかも風邪薬を飲んでいたことを考えるとよくやった方かな。

出発は甲子園球場横。球場はリニューアル工事中で囲いに覆われていた。ゴールは武庫川の河川敷で、先日行われた駅伝大会の川の対岸だった。荷物はスタートで預けて、トラックでゴールまで運んでくれる。

参加者が今年は5千人を越えたとかで、スタートしてもなかなか前に進めない。2kmを過ぎた辺りで人がバラけて、ようやく自分のペースで走れるようになった。でもこれは前半飛ばし過ぎないためにはいいことだと思いながら走れた。

2kmというのは、大体の位置を事前に地図で確認していたもので、実際にコースに距離が表示されていたのは、5kmと9km地点のみ。ラップを見ると、最初の2kmをおおよそキロ4分半ペース、前半残り3kmを4分ペース、続く後半4kmを4分半ペースと遅くなり、残り1kmを約4分で走っている。

前半5kmまではいいペースで、疲れもそんなにない、ラストスパートもいけるんじゃないかと思いながら走っていた。だけど後半に入って武庫川に沿って堤防を走っていると、段々身体が重たくなってきた。1キロ半近く風景が変わらず距離の表示もなく、眼前の目標が見つけにくかったのかもしれない。

思うようにいかなかったなと反省しながらも、レース後ラップを確認して、まだ見所があるなと自分で思えたのは、最後の1kmを3分59秒とタイムを戻しているところ。9km地点では、スパートへシフトチェンジをしたような記憶がないので、7~8km辺りが一番苦しくてペースが遅く、残り2kmくらいから足は進まないながらも何とかしようとしていたんだろうな。

たった10kmの中にも、自分の中で色々とドラマが起こる。クレバーでないとやっていけないな。がむしゃらに突っ走るだけでは、最初は速く走れてもすぐにバテる。瞬間瞬間で自分のその時のペースで走るのが一番楽で心地いい。このくらいのタイムで走りたいと思えば周到なさじ加減が必要になる。気合で何とかなると言うつもりは毛頭ないけれど、メンタルな要素が確実に大きく関わっている。人生に似ていると言えば話を広げすぎか。

これまではあまり目標を持たず、それでもこれくらい走れるんだという歓びを感じてきた。来年はこれをハーフマラソンにも展開していけたらいいな。それに加えて、後半バテないように走るにはどうしたらいいのかなというような、考えて計算するさじ加減の部分も楽しんでみたい。

また明日から出張。走ってる合間に出張というか、出張の合間に走ってるというか。それでも今年は1月、2月、そして9月、10月と、10カ月のうち4カ月走り込んだ。大人になって初めてのことだ。今月は走るのをお休みしてしっかり休養を取って、また来年にでも再開できますように。できれば歳を取っても走っているおじいちゃんになれたらいいな。

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