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2008/08/21

ルメリ・ヒサル

P1040295 3年前もルメリ・ヒサルに訪れたけど、もう一度行ってみたかった。城壁の険しい階段を手すりも無しに歩いているおばさんの気持ちになってみたかったのだ。

そのときはなんですぐに行かなかったのだろうと不思議だったんだけど、今回行ってみて思い出した。敷地内の左半分から見学を始めて、そのアップダウンの激しさにヘバってしまって、右側にある城壁まで辿りつかなかったんだった。今回途中でシンドくなり始めて、思い出した。気力を振り絞って(笑)、右半分へ。今回は到達。

P1040307 下から見ると上の写真だったんだけど、上から見下ろすと左のような感じ。やはり結構な急勾配。突風が吹いたら一貫の終わりだ。

ルメリ・ヒサルは文化的な遺産の価値というより、フィールドアスレチックのような、自分の身は自分でしか守れない、という根本を再認識できるという別の意味で面白く大好きだ。

ウチヒサルでもそうだったように、断崖絶壁なのに特に手すりや柵なんかありゃしない。怪我などしても無用心をどがめられるだけだ。そんな無用心な!と憤る気持ちが強いようであれば、日本的な過保護に慣らされてしまっているかもと自問してみてもいいのかもしれないな。

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