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2007/09/23

自由の象徴、グランプラス

P1010108 ベルギーのブリュッセルを訪れたとき、世界文化遺産に指定されているグランプラスに立ち寄ってみた。

一見すると、何の変哲も無い建物に囲まれた中庭風の広場なんだけど、その成り立ちの歴史を聞くと、なるほどなと思えてくる。元は商工会議所のあった場所で、ギルドハウスと呼ばれる同業者組合の建物をよく見ると職業を表す紋章が飾ってある。

P10101042枚目の 写真にある手押し車は油商同業組合のもの。その商人たちが力をつけてくると自治権を獲得していった。

当時フランスの圧政からベルギーに逃れてきた人たちが、このグランプラスに入ると、その自由な雰囲気に感動したことだろう。そういった背景を知らずに景色を眺めているだけでは、ただの窮屈な閉鎖空間だなーなんて、全く逆の印象を持っただけで終わるところだった。

P10101090 グランプラスの通路には、セルクラエスの像と呼ばれる一体の横たわった銅像がある。14世紀の英雄だそうで、彼の右腕を触ると幸せになれるのだそうだ。観光地には必ずある、触ると幸せになれるXX!そして観光客が皆触っていくのでそこだけ金色に輝いている。ああ、幸せになりたい(笑)。ボクもなでなで。

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コメント

・・・幸せになれますように(笑)

投稿: ゆうこ | 2007/09/27 11:45

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