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2006/12/24

ストックホルムのクリスマス前夜

P1010415 12月は大半をストックホルム(スウェーデン)で過ごした。街はクリスマス気分で、中央駅もデコレーションされている。出発前は雪が降り積もっている場面を想像していたけれど、思っていたほど寒くなく今年はまだ1回しか雪が降っていないとのこと。何でもかんでも温暖化に結び付けたくはないけれど、段々雪の量が減っているのを現地の人は感じているそうだ。

走る車はほぼすべて冬用タイヤに履き代わっている。雪の日にノーマルタイヤを履いていると法律で罰せられるそうだ。だけど日本では見なくなったスパイクタイヤを装着している車がまだかなり多く、それで乾いた道路を走るせいか、ほとんどの車が、すごく立派な車でも、かなりすすけている。

P1010323 この時期には買い物にはあんまり出かけるなよ、とよく現地の人に言われた。クリスマス前の買出しで人がごった返しているからなのだそうだ。でもそう言われると見に行きたくなるもの。ストックホルムの中心となるセルゲル広場や、ドロットニング通り、王立公園などを覗いてみた。やはり多くの人が買い物を楽しんでいる。常設のテントの他にもクリスマス用品を売る特設テントも出ていて気分を盛り上げている。

だけど…、こんなのは日本だったらまだ全然問題のないレベルの混み方だ。むしろこんなのまだまだヨユウだぜ!元々の人口密度が違うし、混雑に対する許容度も違うんだろうな。逆に日本の満員電車とか、会社の机が島になっていて先っちょに課長が座っているみたいなギュウギュウ詰めのオフィスというのは、こちらの人にはかなりの苦痛なんだろう。(もっとも東京の満員電車での通勤というのは、ボクも耐えられないのでは思うけど…。)

そんなクリスマス前の喧騒も23日で終わり。24日はほとんどのお店やレストランは終日閉店なのだそうです。

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コメント

はじめまして。スエーデンのクリスマスを楽しんでおられるようですね。

僕も去年のその時期には、友人の家に居候して、クリスマス気分を楽しんだものでした。

今年はドカ雪がやたらと早く降ったり、逆に寒が緩んだりと、僕の友達に言わせると、スエーデンの気象異変で、調子が狂うんだそうです。

人込みの中で風邪を召されないように、気を付けて下さいね。それでは。

投稿: salvation | 2006/12/24 20:26

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